【読書会】「外は夏」について語る

新しい発見が生まれる体験
日付: 2019年11月13日 00時00分

書評家の永江朗さんの進行で
 一般に読書会というのは、モデレーターなどと呼ばれる進行・統括役のもと、1冊の本の感想や自身の考えを語り合う会をいう。しかし具体的なやり方は主催者やモデレーターに任されており、レジュメが手渡されたり、完読していなくても参加出来たりと様々だ。
先月23日に文化院で行われた読書会は、課題図書『外は夏』(著者:キム・エラン、出版社:亜紀書房、短編集)、書評家の永江朗さんの進行で、10人ほどの参加者が自己紹介を兼ねて感想を述べた後、永江さんが解説を加えながら個別に質問していく形だった。当然ながら、多様な感想が出る。2時間があっという間に流れ、本の理解が深まる心地よい空間となった。


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