35%超が利子の返済できず

2018年企業経営分析
日付: 2019年11月13日 00時00分

韓国銀行は5日、「2018年企業経営分析」を発表した。
それによると、昨年度69万2726企業の財務諸表を分析した結果、営業利益で利子費用を支払うことのできない企業が35・2%にのぼり、国内の3分の1以上を占めることが明らかになった。
利子補償割合(営業利益/利子費用)が悪化した要因は、営業マージンの低下。前年度6・1%から5・6%まで下落した。
業種別では製造業は7・6%から7・3%に、非製造業は4・9%から4・3%に下がった。安全性を評価する基準である負債比率は114・1%から111・1%と、前年より下落した。借入金依存度は28・8%で前年水準を維持した。
一方、米国と日本との比較では、売上額増加率は米国が6・8%、韓国は4・0%、日本は2・0%。負債比率は韓国が73・6%、米国141・1%、日本は100・3%など、ほとんどの指標で日本を上回った。


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