韓電、2080億㌆の営業損失 18年

原油高・原発稼働率低下で
日付: 2019年03月06日 00時00分

 韓国電力公社(韓電)は2月23日、2018年に2080億ウォンの営業損失を出したと発表した。営業利益で赤字を記録したのは12年以来6年ぶり。17年の営業利益は4兆9532億ウォンで、前年比で利益が5兆ウォン以上減少した。同社によれば18年の売上高は60兆6276億ウォン、営業損失が2080億ウォン、当期純損失は1兆1508億ウォン。
赤字となった理由に関しては、燃料価格が上がったうえ、原発稼働率が低下し、電力の購入費用が高騰した結果だと説明した。18年のドバイ油の平均価格は1バレル69・7ドルで、17年の53・2ドルと比較し30%以上上昇。原発稼働率は同71・2%から65・9%に減少した。
文政権は、反原発政策を打ち出しおり、今度の電気料金の値上げ、電力供給に対して不安は大きい。


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