呉公太前民団長に無窮花章

「いかなる時でも在日同胞の立場を代弁」
日付: 2019年02月06日 00時00分

勲章を授与される呉前団長(中央)

 「民団団長として在任時、いかなる時でも在日同胞の立場を代弁しようとしました。外圧で言いたいことを言えなくなるのは自由民主主義とは呼べません」
呉公太前民団中央本部団長は1月30日、本人の無窮花章受勲祝賀会でこう述べた。
呉前団長は「民団にかかわってきたなかで、2006年の5・17朝総連との和解騒ぎと釜山の日本領事館前の慰安婦少女像の時は本当に腹が立った」「批判をあびても在日同胞、民団の声を発するようにした。今日の栄誉は、そのお陰だと思っている」と振り返った。
この日、都内のホテルで行われた受勲祝賀会には李洙勲駐日韓国大使や民団中央の呂健二団長、日韓議員連盟の額賀福志郎会長、自民党の小渕優子氏など約400人の来賓が参加した。呉前団長は昨年10月のヘイトスピーチ法制定及び在日同胞社会の権益拡大に寄与した功労を認められ、無窮花章が授与された。無窮花章は民間人が受けられる韓国の最上位の勲章。


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