「コリアン・シネマ・ウィーク」26日から

韓国文化院主催 日本未公開含む6作品上映
日付: 2018年10月11日 00時00分

■私に残った愛を
監督:チン・グァンギョ
出演:ソン・ジル
会社の仕事ばかりの夫。不満を抱く妻。父に反発する子どもたち。そんな中、家族がお互いを見つめ直す出来事が起こる。
■復讐のトリック
監督:チョン・シク
キム・フィ
出演:コ・ス
1947年、ソウルで凄惨な殺人事件が起き、容疑者が逮捕され、弁護士と検事の法廷攻防戦が繰り広げられる。
■母のノート
監督:キム・ソンホ
出演:イ・ジュシル
惣菜屋を営む母と、塾講師の息子。ある日、母にアルツハイマーの兆候が。そんななか息子は、母のレシピノートを見つける。
今年で18回目を迎える韓国文化院主催の「コリアン・シネマ・ウィーク2018」が今月26日から開催される。無料で韓国映画が鑑賞でき、舞台挨拶では韓国映画の情緒なども紹介される。

 駐日韓国文化院が主催する「コリアン・シネマ・ウィーク」は、東京国際映画祭の提携企画として2001年にスタート。日本未公開の作品を中心に、幅広いジャンルの最新作や話題の韓国映画を上映する。
韓国映画を通じた韓日両国の相互理解と文化交流の促進、韓国映画の日本市場進出の支援などを目的に開催されているもの。
父親と家族の愛を描いた感動作『私に残った愛を』、米国の人気小説が原作のサスペンススリラー『復讐のトリック』、ベテラン俳優のイ・スンジェ主演による祖父と孫たちのふれあいを描いた『トック』、母と息子の深い絆を描いた『母のノート』など、日本未公開の4作品を含む6作品を上映。
26日には『私に残った愛を』の主演俳優のソン・ジルさんとチョン・ミソンさんの舞台挨拶が予定されている。
観覧は事前申し込みが必要。多数の場合は抽選。
■会期 10月26日(金)~11月1日(木)、10月28日(日)は上映なし
■会場 韓国文化院ハンマダンホール 東京都新宿区四谷4―4―10、TEL03―3357―5970
■主催 駐日韓国大使館、韓国文化院
観覧申し込み、上映スケジュールほかは、韓国文化院ホームページ(http://www.koreanculture.jp)で。


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