ヨンジョンの 毎日眞味<4> 歯ごたえ抜群「オイソバギ」

サラダ感覚で食べる胡瓜キムチ
日付: 2018年06月06日 00時00分

 旬のキムチがあふれる韓国では、胡瓜キムチだけで7種類ほどあります。日本でも胡瓜キムチは広く愛されていますが、本場の胡瓜キムチを味わえるところは少ないのでは。胡瓜の香りが広がるあっさりしたオイソバギは、シンプルな具材と味付けがポイントになります。時間が経っても歯ごたえのいい韓国のオイソバギを紹介します。
■材料
胡瓜…4本400グラム
ニラ…100グラム
玉ねぎ…50グラム
■胡瓜の塩付け
水…500ミリリットル
塩…35グラム
■味付け用合わせ調味料
・粉唐辛子(キムチ用)…大さじ3~4
・おろしにんにく、蜂蜜…各大さじ1
・おろししょうが…小さじ2
・カナリエキスまたはミョルチエキス…大さじ1
・ダシダ…小さじ1
■作り方
(1)胡瓜の両端を切り落とし、半分に切る。両端を1センチほど残し、中央から縦に十字に切り目を入れる。
(2)深めの容器に胡瓜を入れる。沸騰させた塩付けの材料を胡瓜が浸かる程度かけ、30分ほど置く。※熱い塩水をかけると胡瓜の歯ごたえが長持ちする。
(3)ニラと玉ねぎはみじん切りにして、味付け用合わせ調味料と軽く混ぜてキムチソックを作る。※粉唐辛子大さじ1の単位で辛さを調節できる。※蜂蜜の量は、大さじ2/3をベースにお好みで調節を。
(4)胡瓜がしんなりしたら水洗いをし、ザルにあげて30分ほど水切りをする。
(5)胡瓜の中にキムチソックを詰める。
(6)1日冷蔵庫に置き、冷やして味をなじませる。
■ワンポイントアドバイス
・水冷麺に乗せても美味しい。
・キムチソックは胡瓜の中に詰めず、胡瓜を食べやすくカットしてニラとあえても良い。

■プロフィル
キム・ヨンジョン(金姸貞)
韓国料理研究家。韓国・京機道富川出身。2児の母。体に優しく、素材の味を生かした本場のレシピが好評。韓国料理のレシピ本「うん!作ろう」シリーズ著者。メディア出演多数。韓国料理教室「韓サモ」主宰など、多方面で活躍中。ブログ「韓国料理店に負けないヨンジョンの韓国家庭料理レシピ・眞味」は、1日平均5000アクセス以上の人気を誇る。


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