韓国自由会議 文政権の改憲に警鐘

日付: 2018年04月11日 00時00分

 韓国自由会議が4日、ソウル市・中区の韓国プレスセンターで「韓国の自由民主主義とその敵」をテーマに、第5回国民討論会を開いた。韓国自由会議は、盧在鳳元国務総理、宋復延世大名誉教授、李榮薰ソウル大学教授など右派陣営の元老や知識人130人余りが自由民主主義の連帯体を標榜して昨年1月発足した。
討論会は、盧在鳳元国務総理と弟子たちが発行した「韓国自由民主主義とその敵」ブックコンサートを兼ね開かれた。この本は、大韓民国の現在の危機を引き起こした敵が誰かを政治思想的に究明している。
金暎浩誠信女子大学教授は2部の議論で、文在寅政権が1年間進めてきた『積弊清算』は建国70年の大韓民国の歴史を弾劾するものと強く批判した。特に、今回の政府の改憲案は、国体を変更する試みと規定し、自由民主主義を護る人々が、市民社会を取り戻そうと力説した。
他の参加者たちも、「ロウソク市民革命」を自任する文在寅政権が体制変更(レジームチェンジ)を進めていることに警鐘を鳴らした。右派の知識人たちは先月にも、自由知識人宣言を発表している。


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