金楷林プロが90万円寄付 

在日同胞向け高齢者施設「故郷の家・東京」
日付: 2018年01月01日 00時00分

温かな雰囲気のなか行われた伝達式(右から4人目が金プロ)
 プロゴルファーの金楷林選手が昨年12月15日、東京都江東区の「故郷の家・東京」を訪れ、韓日両国の友好増進と在日同胞高齢者たちのために90万円と米100キログラムを寄付した。
金楷林選手は、昨年の韓国女子ゴルフ賞金ランキング5位となり、7月に開催された「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディース」で、日本ツアー初参戦初優勝の快挙を成し遂げた。今年は日本ツアーに本格参戦する計画。
金楷林選手はプロデビュー以来、獲得賞金の10%を寄付してきたことから、韓国では”寄付天使”と呼ばれている。今回は、JLPGAで獲得した賞金と副賞の一部を「故郷の家・東京」に寄付し、チャリティー活動の範囲を海外にまで広げた。当日は、寄付金伝達式と感謝状授与のほか、ゴルフのデモンストレーションとワンポイント指導、食事会などが行われた。
「故郷の家・東京」は、在日韓国人のための老人ホームとして知られ、韓日両国の友好増進のために力を入れている社会福祉法人「こころの家族」が運営している。


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