日韓トンネルで講演会

日付: 2017年09月06日 19時20分

講演する野田教授
 韓日両国の有志らによる日韓トンネル推進運動の一環として、グローバルな視野から考える日韓トンネルに対する講演会が8月30日、都内で開かれた。講師は国土庁時代に全国総合開発計画を立案した野田順康西南学院大学教授。国連のアジア・ハイウェイ・ネットワークにおける日韓トンネルの未来の戦略的有効性を、日本の総人口の長期的推移や日本の活力を維持する道―東アジアとの経済連携、そして東アジアにおける物流ネットワークなどから、豊富な資料を基に説明した。
野田教授は、この構想を実現するためには10兆~15兆円かかると指摘。財政対策まで具体的に提示し、120人ほどの参加者の共感を得た。
主催側は「日韓トンネル推進東京都民会議」をはじめ、各地方別の推進組織の早期結成を目指している。


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