安保理非公式会合 北の人権問題で

日付: 2014年04月23日 00時00分

 国連安保理は17日、北韓の人権状況に関する非公式会合を行った。会合は米仏豪が主催し安保理理事国の13カ国と、日本、アイスランドの計15カ国が出席した。中国とロシアは出席を拒否した。拉致被害者家族会の増元照明事務局長や脱北者も出席した。
会合では、北韓の人権侵害に関与した個人を国際刑事裁判所(ICC)に付託することなどが話し合われた。また、中国の脱北者送還を非難する意見も出た。半数以上の国がICCへの付託に賛意を示したものの、安保理の常任理事国である中国とロシアが反対の立場を変える様子はない。


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