汎民連南側本部議長に国家保安法違反実刑確定

汎民連南側本部議長に国家保安法違反実刑確定
日付: 2012年10月19日 15時18分

大法院1(主審梁彰洙大法官)1019日、北韓体制を称える利敵表現物制作北側と接触して情報などを交換した嫌疑(国家保安法違反)起訴された統一汎民族連合(汎民連)南側本部の李ギュ帝(74)議長上告審懲役1年と資格停止1宣告した原審確定した。
また、じ嫌疑で起訴された汎民連南側本部の李ギョンウォン(46前事務処長懲役4年と資格停止4、崔·ウンア(39委員長は、懲役26月と執行猶予4資格停止26宣告した原審をそれぞれ確定した。
3人は2009当局許可なしに金剛山北京瀋陽などで北側って情報交換し、北韓体制を称える利敵表現物作成し、インタネットのブログに掲載した嫌疑起訴された。
大法院、“北韓国家団体として汎民連利敵団体するとした原審当”とし、“被告人ら国家団体である北韓扇動に同調し、国家存立および安全基本秩序実質的害悪ぼす険性められる”と判示した。
www.chogabje.com2012-10-19 09:37

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