張俊河のためと名目で無実の人を殺人犯にしている政治扇動屋らと小説を書いている記者たち! あなた方は張俊河を二度殺して天罰を受ける!

日付: 2012年08月21日 00時47分

国民行動本部

1.‘第2の金賢姫偽者説捏造'がまた始まった。張俊河(*下の写真)が登攀中転落死する時そばで目撃し人工呼吸で蘇生させようとした元教頭を殺人犯にする勢力は、金大業の詐欺暴露(李会昌の息子の兵役関連)、金賢姫偽者説の捏造、狂牛病扇動、天安艦爆沈の北側仕業否定勢力とほぼ一致する従北左派性向だ。

2.問題はこの嘘専門集団の言語道断の扇動を忠実に伝える脇役の記者たちだ。記者は疑惑と真実を区別すべき職務を持ったはずなのに、深層取材を放棄し扇動政治屋の補助員の役割を自任している状態だ。韓国は死んだ記者たちの社会だ。勤勉な扇動屋と怠惰な記者らが合作すると国民が苦しくなる。

3.左派政権の第1期、第2期疑問死委員会は老人になった金龍煥氏とその家族までを数十回も調査しては‘真相究明不能'と判定した(‘金賢姫偽者説捏造'時期と一致する)。いくら調査しても疑わしいことがなかったという意味だ。“この事件は複雑でなくてただの1分、いや何秒を話すだけで終わる問題”(金龍煥)だ。1993年にSBSがとんでもない疑惑を提起した以来、金龍煥氏は20年間“あなたが殺しただろう”という後ろ指に耐えなければならなかった。選挙の度に登場する職業的扇動屋らは、最近発掘した張俊河の頭蓋骨にある骨折を‘他殺の証拠だ'とまた我を張る。転落して死亡した時できた骨折とみるべきなのに、記者たちは低質扇動屋の幼稚な主張をもって三流小説を書いている! 政治と言論が結託して一人の人間をこのように長く、このように悪辣に苛めたことがあったのか?

4.この事件は張俊河が墜落する時そばにいた金龍煥氏を犯人と捏造しない限り他殺という結論が下せない。変死事件担当の捜査検事は遺族も当時剖検を望まなかったし何の疑問もなかったと言う。疑惑を提起するためには誰が、どのように、誰に殺しを命じたという具体的主張でも出すべきではないか? 岩や空が張俊河を殺したと言うのか?

5.殺人犯にされた金龍煥氏は、張俊河の地区党の幹事、選挙運動員などで彼に追従した人であり、忠南のある高学の教頭を務めて定年退職した人だ。こういう教育者を去る20年間苛めてきた似非メディアや政治屋らを社会的に埋葬させられない国は、先進国どころか民主国家でも法治国家でもない。嘘つきらを膺懲できず増長する国が国と言えるのか?

6.扇動屋らと記者たちは金龍煥氏の話に耳を傾けろ! “張先生の死に疑問を提起するとそれだけで彼自身は義人というイメージが確保でき、マスコミの注目も引くから...しかし、それは先生を二度殺すことです。疑問死でなくても張先生が生前に残した業績は十分に尊敬に値します。私はそういう真正性まで毀損されるのではないかということで悲しいです。”

www.chogabje.com 2012-08-19 12:31


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