国民行動本部
“金賢姫は完全に偽者だ。そうはっきり整理をします。これはどこから連れてきたのかは分かりませんが、絶対に北韓工作員、北韓が派遣した工作員でないと私たちは断定します”(2003年11月18日、MBCのPD手帳‘16年間の疑惑、KAL爆破犯・金賢姫の真実’でKE-858機真相究明対策委員会所属として出演した沈載桓弁護士の話)
大韓民国の司法府が3審を通じて、米国など国際社会が独自の調査で、そして金正日政権までが事実上認めた大韓航空機爆破事件を、安全企画部が操作した事件と擦り付けた扇動勢力とそれに呼応した弁護士らと神父ら、彼らの偽りの扇動を支援したMBC、SBS、KBS放送、そして話にもならない疑惑の提起を口実に再調査をした盧武鉉政権の国家情報院に対する国家的調査と捜査を要求します。特に北韓政権が殺したがっている金賢姫氏が住んでいる家をテレビで放送して金氏が追われるようにし、金氏が毒入りのアンプルを嚙んで気絶したことまでをショーではないかと駆り立てたMBC放送の‘PD手帳"チームは、メディア界から永久に追放しなければなりません。
一部団体の偽者扇動-放送の応援-国家情報院の再調査-左偏向調査団の構成-再調査で、事実であることが確認された後もまたも真実和解委員会に回付し、金賢姫氏に十五回も調査官を送って圧迫するなど一連の工作を指揮した責任者を突き止めて断罪せねばなりません。金賢姫が偽者なら、大韓民国が安全企画部をさせて自国民が乗った飛行機を爆破させたテロ集団になります。被害者を加害者に、加害者を被害者に掏り替えようとした工作の指揮者は誰だったのか、そこまで人面獣心で民族反逆者を庇護しようとした意図が何だったのかを国民は知る権利があります。国家情報院が従北勢力の下手人だったのか、金正日政権のお使いだったかを糾明せねばなりません。
昨年から高校で使われている6種の韓国史教科書には大韓航空機爆破事件がただの一言も紹介されていません。歴史的記憶力が麻痺すると、敵と味方の識別能力も壊れます。天安艦爆沈否定-反共少年・李承福否定-狂牛病扇動-金賢姫偽者化の謀略-羅卿瑗1億ウォン皮膚管理説操作-李会昌の息子兵役疑惑操作-女子中学生の交通事故を米軍の殺人だと扇動など、韓国の民主主義を醜行する従北左派の嘘に騙されてはなりません。団結すれば生きるが騙されると滅びる!
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従北百科事典-自由を護ってくれる真実の武器
*従北:北韓政権に屈従し追従する勢力。北は‘社会主義独裁-民族反逆者-守旧反動-虐殺集団-嘘つき-戦争犯罪者-テロ集団"だから、従北は利敵集団か‘公共の敵"である可能性が高い。