趙甲済
崔・ソンジェ氏の表現を借りれば、従北勢力は独裁、独占、独善、毒気が好きな｢トクが好きな集団｣だ。共産独裁、市場独占、自分だけが正しいという傲慢な独善、美風良俗を平気で破る毒気の総合セットだ。大韓民国と民主主義の敵らだ。
彼らはその凶悪な正体を民主闘士、改革派、民族主義者、平和論者、平等主義者、進歩勢力、統一勢力など7重の仮面で偽装する。偽りの宣伝扇動を必死にやる理由も正体を隠すためだ。正体がばれると陽光に照らされたドラキュラのように消える。彼らが最も恐れるものは真実だ。従北が幅を利かせている時代に真実を言うことは革命だ。
