国民行動本部
従北機長が旅客機を操縦して北(平壌)へ飛んで行くのを警戒せねばならないように、従北勢力が大韓民国の操縦室を掌握す事態は必ず止めねばなりません!
1.扇動や乱動で韓国の幼い民主主義を醜行し憲法秩序を破壊しようとする従北勢力(金正日を追従し屈従する者ら)は、選挙を通じて除去せねばなりません。彼らを大韓民国号の操縦室に招き入れると航路が変わるか空中爆発するかも知れません。
2.「6.25南侵戦争」の時、中共軍の侵略で(「1・4後退」)二回目に奪われたソウルを三回目に奪われれば取り戻しもできません。お金、情報、権力が集中したソウルを失えば全てを失います。駐韓米軍撤収-韓米同盟解体-国家保安法廃止-私有財産の否定-連邦制を主張する憲法破壊勢力、つまり「金正日の喜ばせ組」が大韓民国の操縦桿を握るように放置することは国家的自殺行為です。(*右写真は2004年10月4日の国家保安法死守国民大会の光景)
3.投票日に逝去32周忌をむかえる朴正煕大統領は、1975年4月30日の南ベトナム敗亡日に書いた日記でこう誓いました。<祖国と民族と私自身を護るためには、いかなる犠牲も辞さないという決議と力を培養しなければ亡国の後にいくら後悔しても及ばない筈だ。忠武公(*李舜臣)の仰せの通り必死即生必生即死だ。この山川はご先祖が過去数千年間栄枯盛衰を経ながら護ってきて成した国だ。祖国だ。われわれが生きてこの地に埋められねばならず、永遠にわれわれの子孫に譲って護るようにしなければならない大事な地だ。永久に永久にこの世が終わる日まで護らねばならない。あの無茶苦茶な赤い蛮夷らに汚されては決してならない。護れない時は皆が死ななければならない。死を覚悟すれば決して護れない筈がない。>
4.選挙を以って反逆勢力を膺懲できなければ血を流して護らねばならないかも知れません。ソウルを死守する心情でわれわれ皆が投票所へ行きましょう。護れない時は皆が死ななければなりません。大韓民国万歳! 国軍万歳! 自由統一万歳!