選管委と左派が合作する根源的不正選挙

選管委は、反民主勢力を庇護し韓国の幼い民主主義を醜行した罪をどう贖罪するつもりなのか。
日付: 2011年08月21日 12時09分

趙甲済
1.選管委は民主党と左派勢力のソウル市住民投票拒否扇動を制裁しない。公務執行妨害行為を放置する公務員は職務遺棄で処罰されねばならない。
2.選管委は呉世勳市長と公務員たちの投票勧誘行為(支持勧誘でない!)を制止した。これも公務執行妨害行為だ。選管委は「反民主行為」を庇い、「親民主行為」を抑圧する。
3.この結果で投票率が有権者の3分の1に未達して投票無効になると選管委は根源的不正選挙の元兇として規定される。選管委は、反民主勢力のために、投票拒否の扇動を放置しているのではないか。票のすり替えより投票そのものを妨害する行為がもっと厳重な犯罪だ。選管委は、反民主勢力を庇護し、韓国の幼い民主主義を醜行した罪をどう贖罪するつもりなのか。
www.chogabje.com 2011-08-20 18:02

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