主権の行使による自衛的な対応の核武装の論理と法理

危険な核を廃棄させるための「平和の核」を作ることだ。
日付: 2011年01月17日 18時55分

趙甲濟
金正日政
が核爆を小型化しミサイルに装着して実戦配置する日が近付いたという危機感は、韓に自衛的な対応核武装論の火を熾している。最近、李東馥(元南北高位級談代表)、尹男(元合同議議長)、金大中(朝鮮日報元主筆)のような影響力のある人士たちが、この問題を公論化した。民行動本部などの愛国団体も公開的に核武装を要求し始めた。
 
1は、家指導部が決心さえすれば短期間で核爆弾が作れる。質や量で北を倒できる。
2.巨大な工業技術を持っている、特に原子力技術の強国である韓は、核爆製造において必須のプルトニウム再理施設や高濃度のウラン濃縮施設を独自の技術で作られる。核爆の製造も短期間で可能だ。再理の象である使用済みの核原料や高濃縮の象であるウランの保有量も膨大だ。技術と原料と人的資源は十分だ。問題は家の意志だ。
3.法的に韓国の核武装を阻止しているのは韓が加入している核不(NPT)と再理施設などを禁ずる韓米原子力協定だ。
4.こういう法的規制をするためには、韓が核不(NPT)から退し、韓米原子力協定を改正せねばならない。韓政府は、敵の核武装を際社(連、6協議など)が阻止できなかったため、安保上の致命的な危機に直面している点を理由として、二つの障害を突破できる。われわれは、対応の核武装を家生存のための主権の行使として規定せねばならない。われわれの論理を、周辺国や国際社に通すためには、強力な外交力が必要だ。
5.大韓民の核開は、北韓、イスラエル、インド、パキスタンの核開とは性格が違う。敵が先に核を開し、際社がこれを放置しているから、われわれは生存のため核開を選するのである。家の生存次元の自衛的な主権の行使を止められる論理や法は無い。
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.核開発そのものは秘密にしても、核開の意志は公開的に宣布せねばならない。合法的に堂とやらねばならない。そうするためには得力のある論理が必要だ。韓の核開は、家生存次元の自衛的主行使であるだけでなく、核を棄させるための核開、即ち平和の核であることを調しなければならない。つまり、北韓政が核を放棄したら、われわれも核を放棄する用意があるのを闡明することだ。(*左は蔚珍原子力発電所全景)
7.主権の行使による自衛的な目的の対応核開は、主者である民の決でなければならない。何人かのエリトたちが密室の中でやるべきことでない。民が立ち上がって「国と民族が生きるために核武装をしようと主張せねばならない。核武装をおいて民投票をする方法もある。韓の核武装は、倒的な多民世論が要求するものだから、阻止できないという印象を際社えなければならない。
8.自衛的核武装運動は、韓人が長年の奴隷根性と事大主義を克服する絶好の機でもある。われわれの生存は、われわれが決めるという姿勢で固く結すれば、韓が抱えている病弊の相の部分が解決できる。
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.核武装をしたら際社経済報復をするだろうと心配する人が多い。安保のためには経済的な損害も甘受せねばならない時がある。われわれが合理的な論理と法理で際社に訴え得すれば、制裁を受けずに済むこともできる。市場経済体制を持つ国々同士が経済制裁をすることはほとんど不可能だ。韓米FTAはそういう点で安全装置だ。核武装をしたやくざ政から脅迫され家存亡の危機に直面していることを調し、北が核を棄したら韓棄することを明確にしてから、米と中迫に対応できる外交力を化していくこと、これがまさに奴隷根性や事大主義を克服する道だ。
10.ソウル市庁や光化門一十万人が集まる核武装を促す民大会」が持的に開かれなければならない。「核権の行使による自衛的核武装は、今年の愛運動の最も重要な主題でなければならない。
 
www.chogabje.com 2011-01-13, 11:42

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