韓昇洙総理はもう辞めろ

空中波テレビができないならケーブルTVのチャンネルでも借りろ。 それも難しいなら、写真を通じてでも国民を説得し、理解させねばならない。
日付: 2009年08月06日 08時14分

金成昱
双龍自動車の平沢工場は戦争中だ。(暴動の)動画を一度ご覧なさい! 占拠篭城中の労組員らはこれ以上勤労者でない。私製大砲を作ってタバコ箱ほどのボルト数十個を警察に撃ちまくる。「ボルト砲弾」が発射される度に「大砲」は火を吐く。火炎瓶を投げ、鉄パイプを振り回すのは普通だ。警察官が集まっているテントの上に引火物質を撒いた後火を付ける。ガスボンベに火をつけて転がし、鋭く尖った手裏剣を投げまくる。火炎瓶にやられた警察官1人が地面に転がるや労組員六、七人が駆け寄って鉄パイプで滅多打ちする。これは警察に抵抗でなく警察を殺そうとすることだ。平沢工場には法もなく、国もない。暴徒らの解放区であるだけだ。
 
一回的、一時的事件でない。去年の「ロウソク乱動」の時、ソウルの都心部は100日以上無政府状態だった。毎晩、毎日が暴動だった。名分もなかった。「鉄の鉢」を守ろうとするMBCの「PD手帳」の偽りと扇動を根拠に暴れまわった。今年の「龍山放火事態」の時、ビルを不法占拠した「全撤連」会員たちは、バスや乗用車が走る大路に火炎瓶を100個以上投げた。警察は18回も降りてくるように説得したが、ついにシンナーまで撒いて火事を起こしてしまった。
 
大韓民国の不法、暴力、無秩序の深刻性はその過激さに局限していない。(暴動の)核心には大韓民国の憲法秩序を否定する親北左翼勢力がある。何をしてでも騒動を起こして体制を覆すという心算だ。
 
大統領は今居るのかと国民は訊いている。このような無政府事態が南美化へと進むのではないかと不安に思う。大統領の一番目の任務があるなら総理を更迭することだ。韓昇洙総理は、就任以後発生した法治破壊の現象を見守るばかりだった。私の責務、われわれの問題という認識がないように見える。大統領が法治確立に不得手なら、得手の総理でも任命すべきではないか?
 
まともな総理なら、公権力の破壊の前で堂々としなければならない。TVを通じて「双龍事態」の動画でも放送しなければならない。空中波テレビができないなら、ケーブルTVのチャンネルでも借りろ。 それも難しいなら、写真を通じてでも国民を説得し、理解させねばならない。「これは罷業でない。 国家の破壊だ」と。事実を説明した後、公権力を動員せねばならない。
 
「双龍自動車事態」は、大韓民国を正常化させる絶好の機会にもなり得る。血を流す警察の後に隠れて、様子ばかり窺うなら今総理職から辞めるべきだ。韓昇洙総理より立派な人物が大韓民国には溢れる。
 
www.chogabje,com 2009-08-05 22:01

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