ハンナラ党をぶち壊さねばならない10の理由

怠けて、戦えず、団結できず、有権者たちに対して礼儀がない。
日付: 2009年06月17日 20時58分

趙甲済
1.ハンナラ党は、魂(理念、価値観、戦略)のない無機物だ。
 
2.ハンナラ党は、反逆勢力(親北、暴力、扇動勢力)と戦わない。
 
3.ハンナラ党は、若い有権者たちに対する教育を放棄した、つまり未来を放棄した政党だ。
 
4.ハンナラ党の内部は、左・右同居状態であり、親李・親朴の葛藤状態だ。理念がないから大同団結ができない。
 
5.ハンナラ党は、法治と多数決の原則を放棄し、馬鹿騒ぎ勢力に屈服した反民主政党だ。
 
6.ハンナラ党は、憲法が命令する大韓民国の正統性とアイデンティティおよび国家意志と国家目標を放棄した政党だ。
 
7.ハンナラ党は、支持勢力を裏切り、反対勢力に秋波を送る義理のない政党だ。
 
8.ハンナラ党は、ボスたちが公認を独占し、党費を出す真性党員たちが多くない、公党でない派党だ。
 
9.ハンナラ党は、「6.15宣言」も廃棄せず、「自由統一」という言葉も言わない反統一勢力だ。
 
10.何よりも、ハンナラ党は救済不能の生理を持っている。個人的には良い国会議員たちもいるが、こういう生理に陥没すれば無力になる。怠けて戦えず、団結できず、有権者たちに対して礼儀がない。このまま行けば保守層を引き摺って、2012年に心中するかも知れない。ハンナラ党をぶち壊してこそ大韓民国が生きる。
 
www.chogabje.com 2009-06-15 10:22

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