国民行動本部
保守層を「変わった奴」、憲法を「其奴」、国軍を「人生を腐らせる所」と呪った盧武鉉が任命した「左派コード」の李容勳大法院長は、自ら退いて憲法秩序の回復に協力せよ!
1.昨年、国民行動本部は、盧武鉉を国家反逆の嫌疑で検察に告発した。検察は権力型の腐敗事件と一緒にこの事件も同時に捜査せよ! 在任5年間、大統領盧武鉉は、行政権を掌握したのを奇貨に、公権力と国家予算を乱用して反国家団体である金正日政権とその同調勢力を積極的に支援した。その結果、国家安保に深刻な毀損が生じ、国法秩序が乱れ、反逆勢力が大韓民国を破壊する自由を得た。
2.彼は、権力と予算を乱用して「敵軍(北韓軍と北韓政権)」と「利敵勢力」を積極的に支援すると同時に、我軍を弱化させ、愛国勢力を弾圧した。金正日政権が核実験をするのとタイミングを合わせて韓米同盟を決定的に弱化させる韓米連合司令部の解体計画を強行して祖国を危機に陥れた。
3.盧武鉉は、大韓民国が生まれてはならない存在だったとの認識を持って、左翼勢力を大挙国家機関に登用して、国家の正統性とアイデンティティを破壊し、解体することに全力を注ぎ、反逆者らを民主闘士に変えた。盧武鉉のこのような憲法破壊行為に事実上同調してきた李容勳大法院長の下の判事らは、「国家保安法死守国民大会」を主導した徐貞甲氏など愛国者たちに懲役1年8ヶ月(執行猶予2年)を宣告しながら、「ロウソク乱動」の主犯たちや警察官を殴った示威屋、スパイ嫌疑者らは相次ぎ釈放している。このような大法院長と判事らは、反憲法-反国家勢力の剔抉による憲法体制の正常化への1次的な障害物だ。
4.盧武鉉が大韓民国を主敵と看做したから、大韓民国は彼を主敵と見なし、断罪すべきい権限と義務がある。こういう規模の腐敗と反逆を膺懲できない国は必ず滅びるはずであり、また滅びるべきだ。大韓民国が生存するためには、盧武鉉を法廷に立てて断罪しなければならない。国は善人がいなくて滅びるのでなく、悪党を膺懲できない時滅びる。金正日が好むことばかりを選んでやった盧武鉉、国益と安全を敵に引渡した盧武鉉を断罪して、子孫が安心して住める祖国を創ろう! 大韓民国万歳、国軍万歳、自由統一万歳!