夏の甲子園の地方予選である京都大会で、シード校に選定された京都国際は、2回戦から出場。雨で2日間順延の13日、太陽が丘球場で京都成章と対戦し3対0で下した。 5回に先取点をあげ、7回、9回にそれぞれ1点を追加、3対0となり、そのまま逃げ切った。中崎琉生投手が完封した。 (大阪=韓登)