ログイン 新規登録
最終更新日: 2024-05-01 13:21:33
Untitled Document
ホーム > ニュース > 社会
2024年03月05日 12:34
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
日本のKコンテンツ浸透で講演
李咏勲センター長

 先月14日、李咏勲・韓国コンテンツ振興院(KOCCA)日本ビジネスセンター長=写真=が「日本における韓国コンテンツビジネスの現状」と題し、都内で講演した。約40人が聴講した。
日本のコンテンツ消費は世界的基準からみても高く(韓国5位・日本2位)、コロナ禍でも衰退しなかったKコンテンツの台頭は日本の消費者が一定以上支えたものであり、日本は十分コンテンツ産業で巻き返しを図れる地盤があると、李センター長は講演の冒頭で語った。
また「K―POPは韓国が生んだプラットフォームで、国籍や学歴を問わず誰もが楽しむことのできるコンテンツの一つで、KOCCAの役割として、国が支援してみんなが楽しめるものを作っているという自負を持っている」と話した。
最近の縦スクロール式電子コミック産業や、ドラマ制作の支援事情、海外への輸出戦略など、講演内容は多岐にわたり聴衆は興味深そうに聞きいっていた。

2403-06-05 5面
뉴스스크랩하기
社会セクション一覧へ
「パンデミック条約」反対会見開く
金永會の万葉集イヤギ 第7回
「パンデミック条約」反対を宣言
金永會の万葉集イヤギ 第8回
選挙を装った政変、第6共和国の終焉か
ブログ記事
マイナンバーそのものの廃止を
精神論〔1758年〕 第三部 第28章 北方諸民族の征服について
精神論〔1758年〕 第三部 第27章 上に確立された諸原理と諸事実との関係について
フッサール「デカルト的省察」(1931)
リベラルかネオリベか
自由統一
金正恩氏の権威強化進む
北韓が新たな韓日分断策
趙成允氏へ「木蓮章」伝授式
コラム 北韓の「スパイ天国」という惨状
北朝鮮人権映画ファーラム 福島市で開催


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません