２００３年の『冬のソナタ』から生まれた韓流ブーム。１０年代には地上デジタル放送が開始、日本での韓国コンテンツの普及を後押しした。１０年代中盤から２０年代序盤にかけて、韓流はネット配信や多角化の成功で、コロナ下でも発展を遂げてきた。これまでの２０年間の歩みを振り返る展示会。
１１月２２日（水）まで、東京の駐日韓国文化院ギャラリーＭＩ（１階）で開催。