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2023年10月24日 11:47
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新解釈日本書記「続」応神 幻の大和朝廷 第18回

 百済系大和王朝は、自らの存在が悠久の昔から大和の地に存在していたかのごとくに偽装・捏造して、日本海側の山陰海岸に展開されていた新羅系の国々を承服させ、次々に強奪、つまり国譲りさせたということになる。
400年前後に高句麗広開土王に撃破された沸流百済が倭地に逃避して、九州から瀬戸内海を経由して大和に到着。その大和を都邑地にして突如、百済系大和王朝を樹立したのだが、そのルートは神武の東征ルートに投影されていると思わせるものがある。
そうしたなか、沸流百済の沸を、石上神宮の祭神である布都御魂の布都と核融合させ、沸流百済を経津主に置き換え、さらには武甕槌を建布都などと称して偽装し、石上神宮はもちろん、祭祀者である物部氏などの系譜や事績を取り込んで、自らの存在を黒子にした。
つまり百済系大和王朝は、自らの存在が悠久の昔から大和の地に存在していたかのごとくに偽装、捏造したのだ。そのことを、当然の法理のごとくに、悠久の古代から存在していたかのように論述しているのが日本の古代史で、『古事記』『日本書紀』の記述として表れている。
例えば、カモ氏族の祖は、迦毛大神と称されるアジスキタカヒコネ(味耜高彦根)のはずだが、事代主が居住していたという大和葛城の地がカモ氏発祥の地で、大和朝廷に追われ、出雲の地に逃げ込んだというような論述にしてしまった。まさに”当然の法理”の後遺症を感じるもので、根本が誤っていたのでは、その上に立った論述も砂上の楼閣にすぎないとしか言いようがない。

〝幻の大和朝廷〟に振り回される空理空論

出雲の国譲りの実相は、400年前後に大和の地に突如登場した百済系大和王朝が、それ以前に存在していた出雲を宗主国とする新羅系山陰王朝を簒奪したことを明らかにした。
フツヌシ(経津主)とタケミカヅチ(武甕槌)は、オオナムチ(大己貴)・コトシロヌシ(事代主)親子に出雲の国譲りをさせたことにより、葦原中国は平定されたことになり、天孫ニニギ(瓊瓊杵)が降臨した。

ホアカリ=ニギハヤヒの丹後↓大和降臨を抹殺

百済系大和王朝は、自らの存在を黒子にして、新羅系山陰王朝の事績を取り込み、悠久の昔から倭地に存在していたかのように偽装・捏造したことを繰り返し述べたが、その具体例の一つは、フツという用語をフツヌシ(経津主)や布都大神などに核融合させ、悠久の昔から存在しているかのごとく見せかけたのだ。
その当時の大和には、大和朝廷の姿形などは何一つなく、まさに”幻の大和朝廷”だった。
日本史学界は、その”幻の大和朝廷”に振り回されて、空理空論をいろいろと展開している。”幻の大和朝廷”が実体となったのは、400年前後に突如出現した沸流百済による百済系大和王朝であり、それは応神朝以後と見られる。

2310-25-06 6面
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