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2023年10月03日 12:42
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独自の目利き力 投資物件を仲介 シーアンドシーコンサルティング 西原昌浩社長室長
奮闘する若手在日経済人③

 投資用不動産を個人や法人向けに仲介している。競争の激しい事業分野だが、同業他社との違いを「都内の2LDKや3LDKといったファミリータイプのマンションのオーナーチェンジ物件の仲介に特化している」ことを挙げる。
「空室が多く、利回り10%の場合もあり、投資先としてリターンが大きい」とメリットを語る。法人以外に中小企業経営者のほか、台湾、香港、韓国などの外国人投資家も顧客となっている。
投資用不動産は「安く買って高く売る」ことが最も重要だ。このため日ごろから不動産価値を調査するため、国土交通省や不動産業界、シンクタンクなどが公表している多くのデータを、独自に身に着けた金融工学や都市工学の知識を動員して解析し、最適な投資物件を探し出している。こうして「例えば7800万円が相場の物件を6200万円で購入することができる」と独自の「目利き力」を鍛えている。
従業員は総勢5人だが、月平均3件、年間で40件を成約させている。契約時に得られるのは、売買金額の3%の仲介手数料のみだ。「仲介件数が多いと実績があるため、顧客に信頼されやすい」と売上高よりも成約件数で勝負する。
大学卒業後、不動産会社に就職し、会社の取引先として現在の会社の大浦昌秀(韓国名・姜昌秀)社長と知り合った。入社後は不動産仲介事業のほぼすべての権限を与えられている。
会社の事業のもう一つの柱が、サッカーやテニスなど、豊かな才能がありながら、家庭の事情で競技を続けることが困難なジュニアアスリートへの支援だ。主に大浦社長が手掛け、スポーツ留学支援のほか、トレーニング方法やスポーツ医療などの動画配信を行っている。近日中に有名サッカー選手やテニス、バレーボール選手などのインタビュー動画も配信する。
現在、会社の収益のほとんどを不動産関連事業が担っている。さらなる経営の安定のためにもより一層の事業拡大が望まれるが、西原社長室長は「事業規模を大きくする気はない。忙しくなって、物件研究の時間を減らしたくない」として、マイペースでの仕事を続ける。

西原昌浩(にしはら・まさひろ)
1985年生まれ。東京都出身。塾講師、不動産会社勤務を経て、2019年シーアンドシーコンサルティング入社。在日韓国人3世。東京韓国青年商工会外務副会長。韓国名・韓昌浩。

2023-10-04 4面
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