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2023年09月20日 12:49
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人と今 李春浩さん(映画企画/韓方研究者/日本コリア在日をつなぐ会@相模原共同代表)

 在日コリアン2世の李春浩さんは、「韓国の土になった日本人」として有名な浅川巧を題材にした映画『道~白磁の人』の企画、薬草栽培で有名な韓国・大邱に日本人関係者を紹介する韓方(韓国の漢方)愛好家など、複数の顔をあわせ持つ。
日本の映画界でフリーのカメラマンとして働いた1980年までとその後のサラリーマン時代を経て、長野県松本市での生活を始めて6年後、「韓国創作家庭料理・こだわり焼き肉店やんちゃ坊」をオープン。その折に人生の転機が訪れたという。
2002年、山梨県高根町(現在の北杜市)の開館間もない「浅川伯教・巧兄弟資料館」を訪れ、江宮隆之著『白磁の人』を読み「人生で一番感動した本」と感じた李さんは、自身の経験も活かすべく映画化の決意を固める。関連の講演会をたびたび開催し、原作の普及につとめた。
浅川巧の郷里での映画製作委員会の立ち上げから監督・脚本家の選定など、12年に韓日での映画公開に至るまで、企画者としての責務を全うした。次回作では、伝説の舞姫・崔承喜の生き様を描く予定。
また、当時の(長野県)筑北村長から「村民の医療コスト削減や健康増進のため、薬草栽培を始めたい」と相談された李さんは、韓国で指定都市となっている大邱を紹介し、13年5月に職員2人を連れて研修の旅に出た。現地で知り合った韓医院の経営者・韓日親善協会の会長でもあった李東根さんとの出会いにより、草の根交流が今日まで10年間続いている。
李さんは、在日コリアンの存在を高め、差別をなくしていくことが、本当の意味での韓日親善につながっていくのだと信じている。映画『道~白磁の人』や韓方のつながりも活用しながら、現在居住している神奈川県相模原市で「日本・コリア・在日をつなぐ会」の共同代表として活動している。
また、韓国慶尚南道の山清郡東医宝鑑村で15日から開催中の「世界伝統医薬抗老化エキスポ」の名誉広報大使に選出されている。

委任状をもつ李春浩さん

2309-20-05 5面
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