〝復讐劇の女王〟チャン・ソヒが５年ぶりに登場。陰謀により引き裂かれた母と娘の悲劇のドラマが幕を開ける　©2022-23 MBC

日本初放送！
チャン・ソヒが約５年ぶりに復讐劇のドラマ主演を飾り話題になった。
死んだはずの愛娘が生きていることを知り娘を迎え入れるが、そこにはある陰謀が隠されており…。娘への深い愛と娘を奪った者への復讐を巧みに演じるチャン・ソヒの演技は必見！
◆ストーリー
天下のチョナグループに勤めるユギョン（チャン・ソヒ）は会長のヒョンドク（パン・ヒョジョン）の家で過ごしていると、突然爆発が起こり愛娘のミソを目の前で失う。
８年後、「あなたの娘は生きています」という手紙が届く。検事のボムソクと再婚し、養護施設で出会ったヘスが愛娘のミソと重なりＤＮＡ検査を内密に行っていた。ユギョンが娘を探しているという事実がヒョンドクに伝わる。ヒョンドクは、同じ養護施設のガンジュと検査結果をすり替えるよう指示。
時は流れ、大人になったヘス（キム・ギュソン）はハンビョル（クォン・ダナ）を出産し、検事のジホ（オ・チャンソク）と幸せな生活を送っていた。一方、セヨン（＝ガンジュ、ハン・ジワン）はチョナグループのファッションデザイン部室長として何不自由なく過ごしていた。ヒョンドクの孫でチョナグループの後継者イナ（イ・ヒョンソク）との婚約が決まるが、形だけの夫婦との約束だった。
◆放送
４月２６日（水）スタート、毎週水曜２０時～２２時３０分、４話連続放送。ＫＮＴＶで。