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最終更新日: 2022-11-22 12:59:03
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2022年08月30日 12:02
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法治回復を放棄した尹大統領の怠慢
野党代表・李在明という暗雲

 尹錫悦大統領が4・15不正選挙をはじめ、前政権の不法など巨悪を放置している間、大統領選挙で敗北し、多くの犯罪疑惑で捜査を受けている李在明が、野党代表となり返り咲いた。与党が限りない内紛で支離滅裂状態の中、尹大統領は奇妙にもスパイと暴力組織を基盤とする李在明と「民生」というスローガンを共有、競争している。阿修羅のような悪夢の政治現実に対し、正常な韓国人の忍耐は限界を超えている。

 

 尹錫悦大統領と与党「国民の力」が国家正常化ビジョンを提示できず、李俊錫、河泰慶など親中派の蠢動で内紛に明け暮れる中、野党が挑戦してきた。李在明が28日、「共に民主党」大会で78%の圧倒的支持で党代表となった。党指導部9人のうち8人が李在明系で、李在明は2年後の総選挙の公認権も持つ。「文在寅の党」が「李在明の党」になったのだ。
大統領選挙で尹錫悦に敗北した李在明の政治基盤は、李石基の内乱扇動中心勢力だった京畿東部連合など主思派・従北やスパイ、マフィアが核心だ。国民と国家の不幸だ。「いかなる理念や価値も民生に優先できない」という李在明の政策を総括する金在容、姜渭遠など、主思派(=職業革命家グループ)が周りを固めている。
李在明のメンターは、江原道炭鉱地域の暴動(1980年4月)を主導したことでも、有名な朝鮮労働党中部地域党(92年摘発)の主犯である黄仁五だ。スパイ・黄仁五が服役中の連絡担当が、「4・15不正選挙」の企画に関与した主思派の高漢碩だ。
「李在明党」は、尹錫悦政権を無力化させ、5年後に李在明を大統領に就任させ、韓国を社会主義国家に変えることを誓っている。この目標のため、広範な勢力を糾合している。金大中・盧武鉉・文在寅が不法ストライキの特権を付与した「全国民主労働組合総連名(民労総)」は、韓米同盟の廃棄を主張し韓国を転覆させるつもりだ。民労総委員長の梁ギョンスも、大学時代から内乱扇動の李石基と共に活動した主思派だ。
もちろん、「李在明党」にも不安要因はある。全羅道で李在明に対する拒否感が大きい。今回の全党大会で湖南地域党員の参加は35%にとどまった。2年後の総選挙の際、李在明党から公認を受ける可能性のない議員らが別途に政党を作る可能性もある。
与党の混乱は、性接待で党員権が停止された李俊錫系が左翼司法部を頼りに混乱させている点が大きいが、尹錫悦大統領のリーダーシップが問題だ。警察は李俊錫の簡単な容疑さえ調査をしない。与党の既得権におんぶされている尹大統領は、国会議員公認権など人事権を行使する意志がない。もっとも韓米同盟を強調する尹大統領と、親中色が強い「国民の力」の実権派は理念的にも合わない。
尹大統領は国民だけを見ながら政治をすると言った。ならば従来の密室公認ではなく、ボトムアップの公認で総選挙の候補を決めるように変えねばならない。なのに、旧態依然の生態系に従い、物事を目前の人気だけで計算している。裁判所は政治裁判を続け、朝鮮日報は尹大統領に「反動勢力と手を握ろう」と促す。
尹大統領は法治の回復を放棄している。保守右派は大法院の4・15総選挙の仁川延壽乙選挙区に対するカンガルー裁判(7月28日)を放置する尹大統領を裏切り者と見做している。尹大統領当選のために戦った、教授6200人の「正教会」(曺成煥代表)、「4・15国闘本」(閔庚旭代表)、自由弁護士協会(都泰佑、朴柱ヒョン代表)などの団体は、大法院の判決を批判する共同記者会見を9月15日頃に開催する。不正選挙を剔抉するよう圧迫するのが、尹大統領が失敗しないように助ける道だ。

 

 

2022-08-31 0面
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