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最終更新日: 2022-08-15 07:52:42
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2022年05月24日 11:27
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【映画】『モガディシュ 脱出までの14日間』
ソマリアの首都モガディシュで内戦 巻き込まれた大使館員らの脱出劇

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 2021年度、韓国で年間興行成績1位を記録し、「第42回青龍映画賞」で最優秀作品賞、監督賞を含む5部門を受賞した。
『生き残るための3つの取引』など社会的視点が鋭いリュ・スンワン監督のもと、キム・ユンソク、ホ・ジュノ、チョ・インソン、ク・ギョファンなど豪華キャスティングの、実話をベースにした大作。
1990年、国連加盟のためにロビー活動でアフリカ諸国を外遊していた韓国と北韓の大使館員たちがソマリアの首都・モガディシュで内戦に巻き込まれる。北韓大使館が反乱軍に襲われ、大使や職員家族全員は、韓国大使館に助けを求める。
食卓での小さな気遣いや、命をかけた脱出計画で芽生えた絆の半面、子どもたちには最後まで目を合わせないようにさせるなど、人と人との心の交流は万国共通でも決して交わることがないもどかしさを絶妙に織り上げている。アジアのタランティーノと呼ばれるリュ監督による爆破やカーチェイスシーンが、そのコントラストを効果的に演出。
韓国大使館が北側をかくまうときに預かったパスポートについてのくだりが、その行為が救済のためなのか国家のためなのか、この作品のテーマを象徴している。  
製作は韓国のみなので、ウクライナ問題のように、すべてを鵜呑みにせずに客観視して受け止めないと見えなくなるものがあることに気づかされた。

■監督/リュ・スンワン  
■キャスト/キム・ユンソク、ホ・ジュノ、チョ・インソン、ク・ギョファン、キム・ソジン、チョン・マンシク
■2021年/韓国/カラー/121分/字幕翻訳:根本理恵

公開=7月1日(金)より新宿ピカデリー、グランドシネマサンシャイン池袋ほか全国ロードショー。
公式HP=https://mogadishu-movie.com

2022-05-25 6面
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