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最終更新日: 2022-06-28 12:33:20
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2022年05月17日 11:06
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金正恩の対南脅迫
焦燥する韓国社会

 予想した通り、平壌側が尹錫悦政府に敵対的な態度を示した。核実験準備をしながら、尹錫悦政府を激しく非難して出た。
北側は、尹大統領就任式の3日前(7日)、SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)を発射し、尹錫悦政府発足2日後の12日、東海上へ弾道ミサイルを発射した。今年に入り16回目の挑発だ。 この日は、平壌側がコロナウイルス感染症の感染者大量発生を初めて認め、最大非常防疫体系に転換したと発表した日だ。コロナ防疫の全国的な封鎖措置を下した状況で、武力示威を敢行したのだ。
韓国軍当局は、左翼政権のときは、北側の弾道ミサイルが探知されれば「北韓、未詳発射体発射」と発表したが、今は「発射体」という言葉の代わりに「未詳弾道ミサイル」に表現を変えた。北側のミサイル挑発に対する断固たる立場を表明してきた、尹錫悦大統領と新しい政府の基調が反映されたのだ。
平壌側は、金正恩が常備薬と戦争予備物資まで供給して、人民を治療するよう指示する会議の動画まで公開した。ゼロコロナを誇り、先月の25日には、大々的な閲兵式を行った北側が、これまで隠してきた感染拡散を世界に公布した背景は何か。
これは、武漢肺炎ウイルスによって人々が死に、食糧と物資不足で民心が悪くなるや、労働党が民心をなだめるため、金正恩が人民を愛する首領であることを大々的に宣伝するための措置だ。要するに、ワクチンの支援などを期待してコロナ拡散を公表したのではなく、体制延長のため、弾圧を強化するための口実にするプロパガンダだ。
北側はこれまで人民と人権を尊重したことがない。平壌の代表的な医療機関である平壌10号病院と朝鮮赤十字総合病院、そして金萬有病院と南山病院、烽火、平壌医大病院など、どの病院にも、まだ武漢肺炎患者があふれているというニュース・情報はない。
尹錫悦政府と韓国メディアは、過去の左翼政権のように直ちにワクチンを支援すべく、南北接触提案などと騒ぐ。国際社会は、ミサイルを発射し核実験を準備している北側を静かに見守っているのに、防疫支援を急ぐ「民族至上主義」は結局、自縄自縛に陥る。民族至上主義の統一部公務員や言論に対する人的清算の方が、急務かも知れない。

2022-05-18 0面
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