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最終更新日: 2022-06-28 12:33:20
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2022年04月19日 11:22
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民団中執委 監察機関への辞任勧告を決議
組織を破壊する行為であり容認できず

 民団中央本部は14日、第55期第9回中央執行委員会を韓国中央会館で開催した。同委員会では、先月29日に大阪で開催した第76回定期中央委員会に関連した監察機関の言動や行動について話し合われた。中央執行委員会は、監察機関に対し一連の言動は、「中央委員会の名誉と権威を損傷するもので、到底容認できない」との理由から辞任勧告を決議した。あわせて、同定期中央委員会で承認された「監察機関検証委員会報告」に従い、否決された2021年度監察機関報告の修正を求めることも決めた。

 この日の中央執行委員会で決議された事項は(1)中央監察機関に対する辞任勧告(回答期限4月28日)(2)規約違反、規約無視の中央監察機関の権限を認めない(3)中央監察機関の言動は民団破壊行為(4)中央監察機関の不信任案動議を提出する臨時中央委員会を招集など。
「中央監察機関に対する辞任勧告」の理由としては(1)2021年度監察機関報告の否決(2)中央委員会での途中退席(3)厳正中立に反し「決起集会」に出席したこと(4)監察機関の中央委員会無効宣言の異常性とした。
「21年度監察機関報告の否決」については、▼監察機関が行った中央議長の処分は規約違反であること▼中央直選委員35人の選出が無効である旨の監察機関の見解は誤りであること▼監察機関による中央団長、中央議長に対する辞職勧告はその理由において規約の適用を誤ったものであること―など、監察機関の主張と判断が過誤と採決された。
「中央委員会での途中退席」については、▼監察機関報告に対する質疑と否決の後に、一方的に席を立ち、退席。制止したにもかかわらず退場▼監察機関の途中退席は、これまでの中央委員会になかったもので、監察機関が自らその任務と責任を放棄し、中央委員会の権威を貶め、その責任が問われなければならない―としている。
「厳正中立に反し『決起集会』に出席したこと」に対しては、▼3月28日、大阪市内の某ホテルで催された「臨時大会を求める会」の「決起集会」(謀議のシナリオを配布し予行演習)に出席した監察機関の責任は重大でありその任務である不羈独立、公明正大、厳正中立に反するものと言わざるを得ない(監察委員会運営規定第1条違反)▼監察機関が規約違反し、規約を無視したことは重大な責任問題である。これは監察機関による重大かつ組織紊乱行為であり、今後も監察機関の任務を遂行することに重大な懸念を表明するものだ。このように規約違反、規約無視を続けている監察機関の権限をこれ以上、認めることはできないと監察委員の行動は規約に抵触しているとした。
「監察機関の中央委員会無効宣言の異常性」に関しては、▼4月12日付の監察機関の公文(第76回定期中央委員会無効宣言)は、到底容認することができない。中央委員会での任務と責任を果たさず、不規則発言を行い一方的に退席した監察機関に中央委員会の無効を言う権限も資格もない▼中央委員会は過半数以上をもって成立し、活動報告及び決算、活動方針及び予算案等を承認し閉会したものである。監察機関の無効宣言は、中央委員会の名誉と権威を貶める行為と判断せざるを得ず、その責任は問われなければならない。即時撤回を求めるものであるとして、監察機関への見解を示した。
現状の規約では中央監察機関の過ちと責任を問う規約がないため、やむを得ず中央執行委員会の決議とするものであり、本来は、監察機関がみずから責任を取り、辞任するのが妥当であるとしている。

2022-04-20 0面
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