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最終更新日: 2022-11-22 12:59:03
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2022年03月18日 10:38
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多様な深い交流目指して
韓日の若者に広がる活動

 好きなK―POPアイドルやアニメの話題だけでなく、個人的な深い話もしてみたい。将来は、韓国と日本に関わる仕事に就きたい。SNSの拡がりを背景に、今よりもう一歩踏み込んだ交流を望む若者が増えている。そのために努力している韓日の高校生たちの活動を取材した。

【被災地復興をオンライン視察】

 在大韓民国日本国大使館が募集・選抜した大学生49人、高校生20人を対象に「東日本大震災から10年、被災地復興視察」をテーマとするオンライン交流プログラムが、1月22日・2月5日・19日・26日の全4回にわたり行われた。講義や福島とのリモート交流などで被災地復興の取り組みを体験、現地の状況を正しく理解してもらおうとする企画だ。実施機関の日韓文化交流基金に話を聞いた。
初回の講義から参加者の関心は高く、質問なども多く飛び交った。2回目は、長野県出身の在日3世で映画監督の尹美亜さんが手がけた東日本大震災復興ドキュメンタリー映画「一陽来復 Life Goes On」を鑑賞し、尹監督らとの質疑応答の時間を設けた。「韓国人の自分に何ができるか?」との質問に尹監督は、「そのように思ってくれるだけでも十分意味がある。韓国人としてというよりは『人と人』として、自分ごとに考えてみては」とアドバイスを送った。
最終日は高校生のみのプログラムだったが、昨秋の韓日高校生交流事業に参加した日本の高校生19人が参加、「学校生活や部活動」「好きな日本のアニメ・マンガについて」といった身近な話題から、「日本/韓国に関心を持つようになったきっかけ」「どのように言語を勉強しているか」「互いの国のイメージ」など、多様な話題で盛り上がった。
辛鐘桓さん(高2)、尹〓晙さん(高1)、李吏眷さん(高2)へのインタビューは次のとおり。
参加の理由は?
 日頃から日本に強い関心がありました。
 夢は外交官になって日本とかかわることです。日本文化について知る良い機会だと思いました。
 私はtiktokのアカウントを運営し、フォロワーが4万人ほどいますが、最近は日本の人も増えました。その人たちと親しくなれるように、日本を理解すべく参加しました。
参加して、良かったと思うこと・印象に残っていることは?
 新しくできた日本の友人と、互いの関心事について話をしたことです。
 外国の人と接する経験ができたことです。
 福島について学んだことです。韓国も最近では地震が発生していますし、学ぶことがたくさんありました。講義内容をtiktokで紹介したら、1万人ぐらいの閲覧がありました。
今回の経験を踏まえ、今後、「あなたと日本との関係」を、どう続けていきたいと考えますか?
 これまで約2年、日本語を勉強してきましたが、引き続き勉強して、多くの日本の人と話し、相互にネガティブな誤解があるならば、改善したいです。
 今回初めて日本人と出会い、福島の風評被害も知りました。とても親しみを持てましたので、日本のことにより親しんでいきたいです。
 私は文化コンテンツについて学んでいて、将来は日本留学を考えています。日本のことが大好きで、これまでも10回ほど訪問しましたが、今回は日本をさらに好きになりました。韓国と日本は、切っても切り離せない関係だと思います。

【都内で韓国語コンテスト】

韓国語で表現力豊かに熱演
 「話してみよう韓国語」高校生全国大会2022が12日、3年ぶりに都内の会場に集まる形で開催された。主催は駐日韓国大使館韓国文化院、駐大阪韓国文化院。全国7都市(東京・大阪・青森・鳥取・福岡・熊本・鹿児島)で277人が参加した予選から選抜された23人が決勝の舞台を踏んだ。開会にあたって駐日韓国文化院の孔炯植院長が「文化は幅広いが、言葉はその基本」だとして、語学学習の大切さを語った。
初級学習者が対象の2人1組で発表するスキットは、あらかじめ決められた台本に沿って進み、後半は自由創作を加えていくもの。キムチに興味を持った日本人学生が「自宅でキムチを作る」という韓国人学生の誘いを受けて、キムチに合う日本の食べ物を持参するというストーリー。これには8組が参加し、初級者とは思えない表現力で個性豊かに演じた。
1枚の写真をもとに自作の韓国語スピーチを披露する部門には7人が登場し、韓日関係や空港から広がる韓国や世界への思いなどを発表した。両部門の参加者ともに、積極的に韓国語を学んでいる姿がうかがえる出来栄えだった。
審査員の鄭賢煕さん(世宗学堂ほか講師)は、甲乙つけがたい出来栄えを称えた。審査員長の曺喜澈さん(元東海大学国際教育センター教授)は、日本語ネイティブが間違えやすい発音や表現について解説した後、「日本全国でもっとも実力のあるみなさん、とても立派なパフォーマンス」と激励の言葉を贈った。
最優秀賞には千葉県立成田国際高等学校の戸部桃子さん・中嶋ひさのさん(スキットの部)、長崎県立対馬高等学校の宮野砂海さん(スピーチの部)が輝いた。

2022-03-19 5面
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