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最終更新日: 2022-08-15 07:52:42
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2022年03月01日 10:59
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★統一日報の キーワードバング★ ミサイルと戦争

 ロシアとウクライナの戦争は、ロシアのミサイル攻撃から始まった。第2次世界大戦下、ドイツが爆撃機で英国を空襲したが、ドイツ空軍が英国本土航空戦で敗北するや、ヒトラーの命令で英国への報復兵器として開発されたのがV―2ロケットというもので、われわれが今日見ているミサイルの原型だ。
当初、ミサイルは設定した目標まで放物線を描きながら飛ぶ弾道ロケット弾だった。技術発展で誘導装置が開発されると、多様なプラットフォームからの運用が可能となり、戦場・戦争の主役となった。
ミサイルは射程距離と目的、そして発射プラットフォームによって区分される。弾頭に何を搭載するかによって、戦略核ミサイルから個人戦闘員のためのミサイルまで、多くの種類が今も開発されている。今日ではミサイルのない戦争は想像もできない。
現代の最先端のミサイルは、性能と技術的完成度が高いほど高度な技術や特別素材が使われるため、当然開発と製造コストが高い。では、ミサイルは果たして高価な武器なのか。この質問に簡単には答えにくいが、決して高価とは言えないだろう。
別の見方をすれば、いくら高価でも戦争(戦闘)で勝つためには、もはや不可欠な武器体系となっているミサイルは、貧国にとっても必須の兵器となった。膨大な軍隊を建設し訓練と維持に要する費用より、ミサイルを保有、運用する方がはるかに安く済むことが多い。
さらに、自国が侵略された場合に自国のみが戦場となるのではなく、攻撃してきた相手国の領土を戦場にすることができるという点で、ミサイルの持つ抑止力は大きい。正規軍隊はもちろん、ゲリラや犯罪集団までミサイルを使用している。
韓国軍の地帯地ミサイルシリーズの名称である「玄武」には、北方を守るという意味がある。つまり、北韓とその同盟の中共からの脅威に備えることであり、中共が韓国を攻撃すれば中共も戦場になるという意味だ。
ミサイルとミサイル技術が悪用されないように、1987年から先進諸国を中心にMTCR(ミサイル技術管理体制)が稼働している。

2022-03-02 5面
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