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最終更新日: 2022-08-15 07:52:42
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2022年03月01日 10:30
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編集余話

 ロシア軍がウクライナに侵攻した。NATOの東方拡大停止の約束が守られなかったといった背景があるにせよ、ロシアの軍事行動を正当化する理由にはならない。そして国際社会は、今のところロシアを止められそうにない▼ロシアは人口こそ韓国の約3倍に上るが、GDPは韓国に及ばない。そんなロシアだが、大統領の強権と核兵器を含む軍事力、世界一広大な国土、そして国連安保理の常任理事国という国際的な地位が、この国のプレゼンスを支えている▼今回の事態は、韓国にとって大きな示唆になろう。仮にロシアを中国に、親ロシア派武装勢力を北韓に置き換えればわかりやすい。金正恩政権が暴発すれば、必ず背後から中国が支援に入る。ロシアも加わるかもしれない。しかし国際社会は傍観し経済制裁しかしないとなったら…▼韓国には米軍がいる。それがどれほどの抑止力になっているか。今のところ米欧からの軍事支援が見込めないなか、ウクライナ軍は厳しい防衛戦を強いられている。軍事行動に対して、時に対話の努力がいかに無力であるか、その残酷さを我々は目の当たりにしている▼新しい大統領が間もなく誕生する韓国。現与党の路線が継承されるのか、それとも野党が修正を図るのか。いずれにせよ、新政権は国内外に混乱を抱えた状態での船出となる▼ウクライナ情勢を見て、最終的に国を守るのは自身であることがわかったはずだ。ウクライナ問題は韓国にとっても他人事でない。今回の大統領選挙は、韓国の運命を左右する。

2022-03-02 0面
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