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最終更新日: 2021-11-25 00:00:00
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2021年11月25日 00:00
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全斗煥元大統領が逝去
救国の英雄の名誉回復は後代の責務

 全斗煥大統領が23日に逝去した。享年90歳。大韓民国と自由を敵対してきた勢力は、全斗煥大統領を独裁者・虐殺者と謀略した。彼は正義感と責任感のあふれる軍人で、朴正煕大統領の死後の危機状況で大韓民国を救った愛国者だ。彼を国家指導者としたのは、無能で腐敗した守旧勢力だった。彼は人材を重用し国民を愛した。東西冷戦の最前線で大韓民国を護り抜き、東欧社会主義圏の消滅を早めた。全斗煥がいなかったら今日の大韓民国はない。自分を火葬し、自由の地と解放される北韓が見える前方の高地に遺骨を撒くように遺言を残した。

「前方高地の白骨になって自由統一を見る」と遺言

李承晩と朴正煕大統領の偉業を継承、完成した全斗煥大統領のリーダーシップは、人材重用と率先垂範だった。空輸特戦団長のときは訓練兵たちに危険のないことを確認するため最初に降下した。師団長のときも毎朝の部隊の駆け足の訓練の先頭で走った
 全斗煥大統領ほど国内外的に誤解されている人物はいない。彼が共産勢力の執拗な攻撃と迫害の中で正当な評価を受けられず永眠したのは残念だ。彼が下剋上で権力を簒奪したと誹謗するが、国家元首を殺害した内乱犯を逮捕したのは彼の当然の責務だった。全斗煥大統領は休戦後、最悪の権力空白期に金日成の南侵を防ぎ国家を保衛した。
反国家団体である平壌側と野合した左翼容共勢力が、大韓民国の正統性を抹殺するため攻撃する人物は、北韓が憎悪し暗殺を試みた三人の韓国大統領、つまり建国大統領の李承晩、朴正煕、そして全斗煥大統領だ。
反国家勢力は5・18の光州での暴動と蛮行を隠し、5・18を「民主化運動」に美化するため、金泳三政権以来30年間、全斗煥大統領をいわゆる「光州虐殺の発砲命令者」にするため執拗に捏造、扇動作業を繰り返してきた。北韓で「5・18」は金日成が指導したものと、教えているにもかかわらずだ。
5・18光州事態当時の陸軍参謀総長だった李ヒソン戒厳司令官は、「5・18」と全斗煥大統領は全く関係ないと断言した。が、大半の政治家やメディアが真実を黙殺、隠している。彼らはむしろ、様々な口実を作り高齢で闘病中の元大統領を3カ月前まで遠くの光州の法廷に召喚し侮辱した。
全斗煥大統領は、韓国が先進国に進入する基盤を確固と築いた。専門家たちを尊重、全権を付与した。金在益と司空壹のような人材に経済を任せ、朴正煕大統領が始めた市場経済への移行・安定化政策を成功させ、韓国経済体質を革新し、広範な開放・競争路線で韓国社会を変貌させた。
全斗煥大統領が電子・通信産業の基盤を作らなかったら、IT強国の韓国の今日はない。最低賃金法や住宅賃貸借保護法など、国民の幸福権追求に努めた。準戦争状況で夜間通行禁止を解除、海外旅行自由化など広範な自由化政策を推進、連座制を廃止し、国民和合のため決定的措置も取った。
成長と物価、国際収支を安定させ、年平均8・7%の高度成長で完全雇用を成し遂げた。自家用時代が開かれ、「韓流」の土台ができた。国家を安定させ、漢江整備事業などで国土の様子を変貌させ、ソウルオリンピックを誘致した。
金正日は海外歴訪時に全斗煥大統領の暗殺を試み、ビルマで爆弾テロを恣行した。アウン廟での暗殺テロを経験しても、全斗煥大統領は北側の水害支援物資提供提案を受入れ、金日成に決定打を与えた。北側はこの失策からついに回復できなかった。
全斗煥大統領は、東西冷戦の最前線で韓米同盟を強化し自由陣営を護り抜くのに貢献した。盧泰愚大統領の北方外交も全斗煥が可能にしたのだ。全斗煥大統領は57歳のまだ若い年齢で政権を譲り、平和的な政権交代を初めて実現した。 
李承晩と朴正煕大統領の偉業を継承、完成した全斗煥大統領のリーダーシップは、人材重用と率先垂範だった。空輸特戦団長のときは訓練兵たちに危険のないことを確認するため最初に降下した。師団長のときも、毎朝行う部隊の駆け足訓練の先頭で走った。

2021-11-25 1面
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