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最終更新日: 2021-12-01 00:00:00
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2021年11月17日 00:00
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編集余話

 韓流ブームが日本で始まったのは、約20年前。その後も人気は下火になることなく、今や「K‐POP」をはじめとする幅広い分野で韓流は文化として定着した感がある。3世代にわたって韓流ファンというケースさえある▼では韓国の若者はどうだろうか。1998年の金大中政権発足以降、反日教育が徹底されてきたが、同年に生まれた人は現在23歳。K‐POPを聴き、韓国ドラマに親しむ日本の韓流ファンと同年代ではないだろうか▼2019年の日本による対韓輸出管理強化をきっかけに起きた日本製品不買運動だが、韓国では反日政策に対する反動が起こっている。ユニクロは、高級ブランドとのコラボレーション商品が人気を博し、業績を回復させている。コラボした商品を韓国で発売すると、すぐに売り切れるといった状況だ。大型マートの陳列棚にはキリンとサントリーのビールが再び並び、日本車ブランドも販売台数が伸びている。『女人天下』『王と私』を演出した韓国時代劇の巨匠、故キム・ジェヒョン監督が生前に念願だった日本風ドラマセット場「ニジモリスタジオ」が11日、東豆川市にオープンした▼文政権は、常に反日を政治利用してきた。共に民主党の次期大統領選候補である李在明はこの路線を踏襲する。「(大韓民国の建国は)親日勢力と米占領軍の合作」とまで主張。保守系最大野党「国民の力」候補、尹錫悦は「大統領になったら、就任後直ちに韓日関係改善に乗り出す」と述べ、関係立て直しへの意欲を表明している。

2021-11-17 1面
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