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最終更新日: 2021-12-01 00:00:00
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2021年11月10日 00:00
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米中の軍事対峙、「第1列島線」での攻防激化

 台湾海協の情勢が険悪化している。関係国の間で外交的修辞が消えた。中共側は台湾を自国の一部と主張、武力侵攻意志を露骨にしている。米国も武力侵攻を座視しないと宣言、米インド太平洋司令部は「第1列島線」で対中国ミサイル攻撃網構築を推進中だ。このような状況下、台湾海峡での武力衝突は世界大戦に拡大するしかない。
蔡英文総統は、自由の最前線である台湾を支援してほしいと自由世界に訴えた。米共和党議員たちは4日、台湾に2032年まで毎年20億ドル以上の軍事援助を提供する「台湾戦争抑制法」を発議した。この法案を共同発議した上院外交委員会のジェームズ・リーシー共和党幹事は、声明を通じて「台湾防衛は未来の平和と全インド太平洋地域の安保に重要だ」と表明した。
この法案には、台湾も米国の援助金額ほど自国の国防費を増やし、長期計画を樹立する場合は、米国が関与することに同意せねばならないという条件をつけた。また、既存の武器輸出統制法の一部項目を修正する内容も盛り込んだ。台湾海峡と連動する韓半島でも、文在寅の「終戦宣言」という欺瞞工作が現実の前に崩れている。平壌側は中共を応援しながら、再び国連軍司令部の解体を要求した。
ポール・ラキャマーラ韓米連合司令官は、文在寅側の任期内戦時作戦権転換要求を拒否した。彼は4日、駐韓米軍戦友会などが主催した行事で、戦時作戦統制権転換作業と関連し「ほとんどの計画が当初の通りには行かない。樹立された計画を調整し推進する」と述べた。日本も文在寅の韓半島終戦宣言支持要求を拒否した。
中共は、米国との開戦時に、韓米同盟によって参戦する韓国を牽制する措置を、具体的に講じ始めたと見られる。戦時を想定した韓国への圧迫に出た。中共は10月末、事前通知なしに韓国への尿素輸出を禁止した。国内需要のほぼ全量を中国に依存していた韓国は、混乱に陥ったが7日、空軍機を動員、豪州から緊急物量の導入を決めた。
一方、ドイツが北韓の国連安保理対北制裁違反活動を監視するため護衛艦を派遣した。ドイツ海軍の護衛艦「バイエルン号」が5日、東京の晴海に入港、今月の中旬から北韓側の不法海上積み替えなどに対する警戒監視活動に参加する。ドイツ艦艇が対北監視活動に参加するのは初めてだ。
日本外務省は、国連安保理の関連決議の効果的な履行を保障し、北側のすべての大量破壊兵器やすべての弾道ミサイルに対する完全かつ検証可能で、元に戻せない方式の廃棄を実現するための国際社会の連帯活動を歓迎すると表明した。
だが、ドイツ軍の登場は、韓半島で停戦協定が破られ、武力衝突が再発した際、国連司令部が直ちに多国籍司令部として機能し得るよう、米国が推進してきたUNC活性化計画の一環だ。ドイツはUNCに参加するよう既に招待されていたのだ。

2021-11-10 1面
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