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最終更新日: 2021-12-01 00:00:00
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2021年10月20日 00:00
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韓国「ウィズコロナ」開始へ
11月から方針を転換

韓国政府は11月から、コロナ前の日常生活を目指す「ウィズコロナ」をスタートさせることを明らかにした。これに伴う具体的なロードマップは現在準備中だ。

「国民70%接種完了の2週間後からスタート」

鄭銀敬・疾病管理庁長は7日、国会保健福祉委員会国政監査に出席し「今月最終週には国民の70%がワクチン接種を終えるものとみられている。抗体の形成までに2週間を要するため、11月9日頃から段階的に通常の活動を再開しても良い」と説明した。これにより政府はウィズコロナの本格的なスタートに向け、病床の確保やワクチンパスポートの導入、コロナの内服(経口)薬購入などの準備に追われている。
だが、施行日が確定されたわけではない。防疫当局は今月末の新規感染者数を踏まえてウィズコロナの開始日を決める方針を示している。万が一、感染者数が5000人以上に増えた場合は先送りされる可能性もあるという。
政府は最近、新型コロナウイルス感染者のうち軽症者や無症状者に対しては自宅療養へと方針を転換した。自宅療養は、現在17の市と道が自主的に推進計画を考案・施行しており、対象者は約3500人に達している。自宅療養の対象者はこれまで未成年者やその保護者などに限られていたが、今後は自身が同意した場合も容認する方針であり、70歳未満の無症状者や軽症者なども対象となる見込みだ。

仁川空港ターミナルの係留場で出番を待つ飛行機
 接種済みの人には「ワクチンパスポート」付与も

政府はウィズコロナの方案として「ワクチンパスポート」の導入を提示している。ワクチン接種済みの人がワクチンパスポートを提示することで、食堂やカフェなどの施設を使用できるというもの。
未接種の場合はPCR検査の陰性証明書があれば利用が可能となる。現在、欧米各国で実施しているスタイルだ。韓国では、接種済みの人に公共施設の利用と私的な集まりの制限緩和の方向で議論される見込みだ。
コロナ下、事実上ストップしていた観光業界も本格的な再開の準備を進めている。大手旅行会社「ハナツアー」は低迷していた海外旅行需要の回復を見込んで、今月から1200人の社員を通常の勤務体制へと転換した。政府は今月中にウィズコロナに関する公開討論会を開いて各業界に諮問し、来月9日前後には通常の活動を再開させる見通しだ。
(ソウル=李民晧)

2021-10-20 3面
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