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2021年10月20日 00:00
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司法府、朝鮮労働党の立場で裁判
保守政党の大統領候補に有罪判決

 4・15総選挙当選無効訴訟を封鎖、不正究明を永久未解決事件にしている大法院が16日、北韓国旗を焼却したと”ウリ共和党”の大統領候補・趙源震に罰金100万ウォンを確定した。趙源震候補に有罪を確定した大法院2部の主審・趙載淵大法官は、4・15不正選挙の証拠を破棄・偽造して中央選管委と一緒に市民に告発された人物だ。
趙源震候補は、平昌冬季五輪直前の2018年1月22日、三池淵管弦楽団長の玄松月が率いる北韓芸術団の事前点検団が訪韓、ソウル駅に到着したとき、大韓愛国党代表として玄松月訪韓に反対する記者会見を開いた。趙代表は、平昌五輪が北韓体制を宣伝する「平壌オリンピック」に転落したと非難、党員と一緒に北韓国旗を焼却して、金正恩の写真を踏みにじるパフォーマンスをした。
裁判制度を革命の手段と考える金命洙大法院長など左翼理念サークルが、掌握した司法府の露骨な政治裁判で憲法を踏み躙っている。ソウル高裁民事25―3部(金容●、朴炯南、尹駿部長判事)は6日、金日成回顧録の販売・配布禁止仮処分抗告を棄却した。裁判部は、6・25戦争拉北者とその直系子孫たちの人格と名誉を毀損したという申請者の主張に対し、「この本は6・25以前の独立運動期間の行跡を扱っているので、申請人の主張は理由がない」と主張。また、全斗煥回顧録が販売禁止されたことと関連し裁判部は、「全斗煥回顧録とは異なり、『世紀と共に』は、明白な虚偽事実が確認できず、名誉を毀損したと見るのが難しい」と判示した。この政治裁判に対し、市民団体は14日、3人の裁判官を告発した。

2021-10-20 1面
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