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最終更新日: 2021-10-20 00:00:00
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2021年10月06日 00:00
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世界EV電池市場で存在感 韓国大手3社でシェア35%

ポスト半導体の有力候補である2次電池や水素燃料分野で韓国企業の躍進が続いている。世界的に脱炭素へのニーズが高まるなか、充電ステーションや物流が新たな主力産業に成長する可能性もあり、さまざまな産業間のシナジー効果への期待も高い。

SNEリサーチは9月29日、今年1~8月の世界の電気自動車(EV)向けバッテリー(電池)市場関連資料を発表した。
それによると、同期間の世界のEVバッテリー使用量シェアは中国の寧徳時代新能源科技(CATL)が1位で、韓国のLGエナジーソリューションが2位、SKイノベーションが5位、サムスンSDIが6位となった。
一方、EVバッテリー市場をこれまで牽引してきたパナソニックなど日本企業の大半はシェアを落とした。
韓国3社を見ると、LGエナジーソリューションは前年同期に比べ2・5倍超となる39・7GWhでシェア24・5%、SKイノベーションは約2・4倍の8・8GWhでシェア5・4%、サムスンSDIは約1・8倍の7・9GWhでシェア4・9%を記録し、堅実な成長を示した。
韓国3社のシェア拡大の要因は、各社のバッテリーを搭載したEVモデルが、順調に販売を伸ばしていることにある。LGエナジーソリューションはテスラやフォルクスワーゲン、フォード・モーター、SKイノベーションは現代自動車と子会社の起亜、メルセデス・ベンツ、サムスンSDIはフィアット、アウディのEVモデルなど販売台数を増やした。
韓国3社がEV市場で世界的なプレゼンスを示すなか、韓国企業各社はさらなるシェア拡大を目指し強化を図っている。
EVバッテリーシェアで5位のSKイノベーションは、「10年以内にバッテリー業界で世界1位を奪取する」という目標を表明した。同社は1日、正式に分社しバッテリー事業の新会社「SKオン」を発足し、さらなる事業強化を図る。
SKイノベーションは分社に先立つ28日、米フォード・モーターと米国に設立する合弁会社ブルーオーバルSKに計114億ドルを投資すると発表した。テネシー州のスタントンにあるフォードの工場内とケンタッキー州のグレンデールの2カ所に、ブルーオーバルSKのバッテリー工場を建設する計画で、バッテリー工場が完成すれば、米国での年産能力は150GWhを超える。同社が掲げる「25年までに世界で200GWhの生産能力確保」という目標の達成に一歩近づくことになり、世界1位が見えてくる。
一方、GSとポスコは、業務契約(MOU)を発表した。2次電池リサイクルおよび水素事業の拡大に乗り出す。(1)2次電池リサイクル(2)水素事業(3)ベンチャー発掘~投資(4)環境にやさしいバイオ事業(5)ESG経営などの事業を両社が協力して推進していく。
EVバッテリーなどの2次電池に続き、新たな成長産業として有望視されているのが水素。2次電池産業は10年前から注目されてきたが、ポスト半導体として「水素経済」が有力な候補に浮上した。韓国の主要大企業は、水素産業に数十兆ウォンの投資計画を発表している。現在、水素を取り扱う韓国先端企業の株価が急上昇しているのも、期待の現れだ。曉星先端素材やコーロンインザなどのベンチャー企業の株価が史上最高値を更新している。
ロッテケミカルが9月28日、水素燃料電池を手掛けるボムハンフューエルセルと、カーボンニュートラルの実現に向けた業務提携を結んだと発表した。スタートアップ企業から大手企業まで水素事業に本格的に取り組む企業が増加している。

2021-10-06 2面
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