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最終更新日: 2021-10-13 00:00:00
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2021年10月06日 00:00
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編集余話

韓国で国政選挙があるたびに、おもしろおかしく報じられるのが、候補者の前歴である。昨年4月の総選挙においても、候補者の3分の1に前科があることがスキャンダラスに紹介された▼来年3月は大統領選が行われる。今回は与党の大統領候補に疑惑が噴きだしている。予備選でトップを走る李在明氏の件だ▼現在京畿道知事を務める李氏が城南市長時代、市の都市開発公社が50%を出資する特殊目的法人「火天大有」による再開発事業が実施された。その際、火天大有に対して李氏が便宜を図ったのではないかとの疑念がもたれているのだ▼疑惑はそれだけではない。李氏の選挙違反事件に無罪判決を下した最高裁判事が退任後、火天大有の顧問に就任していた。判事を買収し、無罪を買ったという疑惑だ。野党・国民の力の李俊錫代表が李在明氏に「醜い仮面をひっぱがしてやる」と発言するなど、与野党の攻防は激しくなっている▼韓国の選挙では、すさまじい中傷合戦が繰り広げられる。選挙の規模が大きくなるほど、その傾向は強くなる。時にはフェイクニュースや、本人とは無関係の親族の醜聞も出てくる▼政治家は聖人君子ではない。たたけばほこりも出てくるだろう。しかし、韓国の候補者をめぐる一連の醜聞は、国の代表者としてその資格があるかを問われるものだ。さらに、そのほこりをたたき出した後に残るのは、国民の政治に対する不信感だけではなかろうか▼韓国国民も「まともな大統領候補はいないのか」と嘆きたい気分だろう。

2021-10-06 1面
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