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最終更新日: 2021-09-24 17:48:38
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2021年08月31日 16:44
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編集余話

 「13歳、真夏の大冒険!」。東京五輪のスケートボード女子ストリート種目で西矢椛選手が金メダルを確定させた演技の後、実況アナウンサーはこう叫んだ。コロナ感染による辞退が2例も出るという不安の中、甲子園に出場した高校球児にとっても「真夏の大冒険」だったに違いない▼接戦続きの大会。観る側にとっても、手に汗握りながらの観戦になっただろう。ホームランが飛び交ったわけでも、怪物投手が勝ち続けたわけでもない。しかし、ミスなく粘り強いチームが上位に進んだ大会となった▼在日韓国人社会の関心は、京都の新興私立高校に注がれた。京都韓国学校を前身とする、京都国際高校だ。今年のセンバツに初出場し、初戦を勝利している。夏も甲子園に戻ってきた同校は、ベスト4まで進出した。大健闘である▼40年前の夏を思い出した読者もいるだろう。報徳学園と京都商業の決勝。スコアボードに並んだ「鄭」「韓」の苗字。金原、金村という日本名もあったが、試合が始まる前から”同胞”の活躍に胸を高鳴らせた読者は多かったはずだ▼京都国際高校は、日本人が主力のチームだ。韓国らしさといえば、校歌くらいである。それでも、同校のルーツを思えば無関心ではいられまい▼40年前との違いは、くしくもこの間の在日韓国人社会と日本社会の変化を示唆しているようでもある。赤と濃紺に彩られたユニフォームを泥だらけにして戦った京都国際高校の球児たち、そして他校の球児たち。そのひたむきさに違いはない。

2021-08-31 1面
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