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最終更新日: 2021-09-24 17:48:38
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2021年08月15日 00:00
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韓日の絵本に共通する心象風景

駐仙台大韓民国総領事館と仙台白百合女子大学が主催する講演会は、韓日の絵本の世界を様々な角度から取り上げ人気を博している。3回目が開かれた8日には、韓日それぞれの国で活躍する絵本作家が登場した。石哲元さんは日本で26年暮らしている。「好きな街で絵本のワークショップを通じて子供たちと触れ合っている。精神的な安定を得ているこの場所を離れて、絵本を作れるかどうか自信がない」と笑う。そして、子供たちが好きで興味を持つものに、国の違いはないと思うと語る。
韓国で絵本作家として活躍するさかべひとみさんは、おもしろい経験をした。自身の絵本『おばあちゃんちだいすき』で三重県の実家を絵のモデルにしたのだが、韓国の人たちから「自分の故郷のようだ。懐かしい」との感想が多く届いたという。なぜだろうと思い、気がついたのは「色」だった。長く韓国に住むうちに、視覚から入ってくる日常の色が自分の思い出と融合したのだろうと。韓国人作家の文章に日本人が絵をつけ、両国の人が自分たちの故郷を同時に思い浮かべる―そんな不思議な共感力が絵本にはあるのかもしれない。さかべさんは、絵本とは安心して浸れる内面的な世界だという。
時には、現実的な空間よりもリアルな心象風景がある。それは人間の心の奥にあって、韓日両国はそれを融合させ、共感することができるのだと思う。

2021-08-15 11面
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