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最終更新日: 2021-09-24 17:48:38
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2021年08月15日 00:00
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政治とは別 韓日交流盛ん
「SDGs」などテーマに 違いや共感も

 コロナ禍であろうと、最悪の韓日関係と報道されようと、互いの文化に対する興味・関心はますます大きくなる一方だ。規模の大小にかかわらず、異なる文化圏との交流はあらゆる感覚を刺激する。一つのテーマで理解を深めようとする試みを取材した。

両国の高校生が意見交換会

神奈川県立多摩高等学校(野田麻由美校長)は7月28日、教育活動の一環として「ZOOMによる日韓高校生意見交換会」を行った。同校の通常カリキュラムに韓国語の授業はないが、日ごろから韓国文化に興味を持つ10人が参加を希望し、韓国側のハンビッ高等学校(京畿道)の8人の生徒と4グループに分かれてオンライン交流を楽しんだ。
両校ともに英語での意思疎通が前提だが、生徒たちは独学で身に付けた韓国語や、前日に神奈川韓国綜合教育院の協力を得て行われた初級韓国語講座で覚えたフレーズを駆使して会話を盛り上げていた。
自己紹介を終えた両校の生徒は、すぐさまK―POPや韓国ドラマ、日本のアニメーションなどの話題で打ち解け、SNS交換をする姿なども見受けられた。その後、この企画の立案者である平沼宏仁副校長の合図で、テーマとして掲げていた「SDGs(持続可能な開発目標)」について、両国の現状や取り組みを話し合った。生徒たちの間では気温上昇の現状から、二酸化炭素削減の必要性、プラゴミ問題、エコロジーバッグの活用などの話題で互いに意見を出し合った。予定時間の40分を超えて意見交換会は終了した。
別府樹くん(高1)は「母親が韓国ドラマのファンで、ときどき一緒に見ていた。相手がよく話題をふってくれて、思ったよりも話しやすかった。気候変動について話し合ったが、一つのことを伝えるのにいろいろ言い方を変えてみるとか、試行錯誤することが勉強になった」と語った。また、TWICEやASTROなどのK―POPファンだという石原実和さん(高2)は、「ドラマや音楽などの共通の話題で盛り上がったり、いままで知らなかったことなどを伝えあったりした。SDGsについては、日本の状況として気温が高くなっていること、災害が増えていることなどを伝えた。気軽に話せて楽しかった」と感想を述べた。
また、韓国に対する理解を深めるため、伝統楽器チャングの基本的な打ち方を習い、陰陽五行を表現するリズムを体験。最後はBTSの曲に合わせてK―POPダンスを楽しんだ。

2021-08-15 11面
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