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最終更新日: 2021-09-24 17:48:38
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2021年07月26日 18:35
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チームコリア副団長 在日3世・崔潤氏
韓・日ともに幸せなオリンピック期間を

2020東京オリンピック「チームコリア」の副団長、崔潤氏(右端)

在日同胞3世の崔潤(OK金融グループ会長)氏が、「チームコリア」副団長として2020東京オリンピックに参加している。

オリンピック韓国選手団の引率者である崔氏にかけられた期待は、硬直状態にある韓日関係に風穴を開ける「懸け橋」としての役割だ。日本で生まれ育った崔氏は誰よりも現地事情をよく把握しているため、選手団の運営と支援において大きな存在となることは間違いない。

在日同胞として生きる中、多くの困難に直面してきた。韓日両国の「マージナル・マン(境界人)」である崔氏は、あらゆる局面で誤解と偏見の対象となってきたからだ。その半面、在日同胞という立場上、誰よりも両国を良縁で繋ぐことができる当事者であり、両国の誤解を解くこともできる「仲介人」でもある。



崔氏は在日同胞としての強みを生かし、ビジネスで、そして韓国のスポーツ団体トップとして自身のポジションを築いてきた。特にスポーツ界における業績を着実に積み重ねてきた。韓国ではプロバスケットボールチーム(OK貯蓄銀行)のオーナーを務めるほか、今年は大韓ラグビー協会会長という重責に就いた。また、韓国ではマイナー競技である柔道やフィールドホッケーなどにも積極的な後援活動を行っている。

在日同胞社会での活動も活発だ。在日本大韓体育会副会長に就任した2012年以降、毎年母国の国体に出場する在日同胞の後輩たちを積極的に支援している。民団役員としての活動にも注力しており、在日同胞の次世代に対する奨学金後援活動も熱心に展開している。

太極旗を手に観戦する崔潤氏(右端)


オリンピック期間中、崔氏は韓国代表チームが出場する会場を巡回し「韓国ファイト」を叫ぶ予定だ。
崔氏には切なる願いがある。2002年の韓日ワールドカップ当時のように、育ててくれた日本、産んでくれた韓国が2020東京オリンピックで互いを激励し、応援し合う関係へと回帰することだ。韓国も日本も切磋琢磨し、スポーツを通して両国の全ての国民に幸せを届ける東京オリンピックのひとときを…。それが在日同胞・崔潤の願いだ。(ソウル=李民晧)

【韓国語版はこちら→http://news.onekoreanews.net/detail.php?number=89009&thread=04

 

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