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最終更新日: 2021-04-14 00:00:00
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2021年03月31日 00:00
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「本質をすり替えるな!」
左翼扇動政治を真似る民団に嘆き

 75年を超える在日大韓民国民団の歴史上、類を見ないほどの混乱が続いている。中央選挙管理委員会は12日、事実関係に基づき任泰洙候補の立候補を取り消したが、権限のない副議長が一方的に却下した。選管委を無視する任候補の支持者が行動を起こす中、大会は再び休会中だ。

 第55回定期中央大会が開催されてから1カ月以上が経過した。紛糾を極めた12日の大会以降、分裂と混乱は続いている。事態の収拾のため、有志たちの良識が必要だ。

18日に発行された選管委の通告
一部県本部から要望書


神奈川と千葉を除く民団関東地方協議会の団長たちは10日、選管委あてに、投票結果の開票などを要求する要望書を提出していたことが明らかになった。有権者の投票こそが「民意」との主張だという。
この動きに対し、少なからぬ代議員が、「数をたのんでことの既成事実化を企図する行為だ」と声を上げている。地方団長にあるまじき反組織的な言動だ、という批判だ。

混乱を助長する常任顧問

さらに、各中央委員・代議員宛てに「開票の是非を問う」往復はがき(15日消印)が届いた。呉公太氏を筆頭とする4人の中央常任顧問と、4人の地方団長が呼びかけ人として名を連ねたものだ。
はがきは、「われわれは選管委の独断にゆだねるのではなく、中央委員・代議員に開票の是非を伺い、その意思に基づき大会を正常化するしかないと判断した」として、21日までに返信を要求した。
民団の元老たる常任顧問が、その役割と真逆の行動をとっていると批判する声が大きい。混乱をおさめるどころか、助長しているという指摘だ。
選管委は18日、地方団長・中央傘下団体長・中央委員・代議員などの関係者に向け、呉公太氏などの主張を認めないことを正式に通知している。
選管委は、「中央団長立候補登録の取り消しを決定した」「虚偽の情報による投票は公正ではない」との理由を再度述べ、簡潔に反論している。
一方、任候補は26日、有権者に「投票を開票し、大会を正常化しよう」と呼びかけた。最後まで選管委の決定を認めず、自らの候補資格に問題がないと主張する構えだ。

問題の本質のすり替え

だが、そもそも任候補の主張は問題の本質のすり替えに過ぎない。
まずは原点に返らなくてはならない。2月7日、「事件と関係がない」という任候補の有権者に向けた弁明は事実ではなかった。にもかかわらず任候補は、もっとも肝心な「起訴され有罪判決が下ったか」という部分を糊塗し、”民意”を声高に叫んでいる。果たして、間違った情報に基づいた投票を民意と言えるだろうか。本国の左翼扇動政治家のような手法と言わざるを得ない。

選管委に従い事態を収拾

確かに、呂健二団長の指導力の欠如が状況を悪化させたといわれている。だが、これまでの任候補の動きの結果は「選管委」の決定をくつがえす根拠にはならない。非常識な選択を正当化できるものではない。
選管委は、4月6日に第55回定期中央大会を再開することを決定した。前回の大会で、副議長が単独で越権的な判断を下した責任は大きい。議長団は、大会の中枢である選管委の決定を忠実に履行し、早急な事態の収束を図る責務がある。
民団組織が左翼扇動政治を真似てはならない、という声が大きい。

2021-03-31 4面
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