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最終更新日: 2021-04-21 00:00:00
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2021年03月10日 00:00
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新学期始まるも… オンライン授業で学生街閑散

 韓国では日本より1カ月早く今月から新学期が始まっているが、ほとんどの大学は昨年に続き、今学期もオンライン中心の授業を行うことを決めた。本来なら新入生の歓迎会などで賑わいを見せるはずの学生街も、デリバリーフードを運ぶバイクだけが忙しく行き来する日々が続いている。大学周辺の商店には長い歴史を持ち、何代もの卒業生を見送ってきた店主は多い。それでも経営を断念せざるを得ない店も出てきた。
学生用のワンルーム賃貸市場も打撃を受けているという。大学に頻繁に来る必要がない状況では、あえて家賃を払って部屋を借りる学生も少ない。延世大学周辺の不動産業者は「昨年は家賃を5万ウォン下げ、最近2万~3万ウォン下げたが、部屋を見に来る人が一人もいない」と話す。業界では、この傾向はしばらく続くとの見通しを立てている。
日本の学生専用賃貸物件も、大学の授業方針で大きく左右される。とりあえず「賃料減額」で集客を見込む。非対面が基本となっている社会では、人の密集が避けられキャンパス内での友人もできにくい。そんな中での一人暮らしは、精神的負荷が大きいはずだ。
韓日ともに学生街が寂しく感じられるのは、人がいない、経済活動が停滞しているといった物理的な要因はもちろんだが、若い世代が集まって生じる大きなエネルギーが失われていることも大きいだろう。
韓国に比べて人情が希薄だと言われる日本だが、学生街にはまだその繋がりが残っている。両国の学生街に再び活気がもどる日を願う。

2021-03-10 5面
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