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最終更新日: 2021-04-21 00:00:00
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2021年03月10日 00:00
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【コラム】おぞましい収容所の実態

 血も凍る地獄の1丁目と形容される北韓の収容所が現在、拡張中と伝えられている。
以前の1993年のフルンゼ軍事大学同窓会によるクーデター未遂や、95年の6軍団クーデター未遂が起き、容疑者とその一族郎党には”血の粛清”が徹底的に敢行され、連日1000人以上が、人権という言葉は存在しない収容所に送られたということだ。そうした状況がまたもや再現されているという。
昨年12月に「反動的思想・文化排撃法」が採択されたことから、韓流ドラマ・映画・K―POP・ラジオ放送など、韓国を含めた海外の文化コンテンツやアダルトビデオの視聴・販売などが「反社会主義・非社会主義」と見なされ、そうした”禁断映像”のファンが収容所送りにされているということだ。金正恩は、その取り締まりにゲキを飛ばしている。
加えて、コロナウイルスの防疫規定の違反者も収容所送りにされているというから、収容所がいくつあっても足りない事態に陥っているという。情報筋は、「防疫規定を遵守、貫徹しなかった住民、幹部、軍人すべてを、党の政策に反抗した者として烙印を押している。彼らのうち、違反の程度がひどい者、首謀者は銃殺、それ以外は収容所に送り込んでいる」と見ている。
そこではもちろん深刻な人権侵害が行われ、「新入りの収監者に炭鉱労働を強いて、作業終了後には7人1組にして走らせる。祖国を前にして犯した罪を反省せよ」と強要しているそうだ。収容所では十分な食事などは支給されず、空腹の状態で走らされるため、倒れる者が続出するのだが、倒れていた時間の10倍を走らせるという拷問が待っているため、収容された人53人のうち、6人が死亡したと伝えられている。
そのうえ、人権皆無社会の北韓に同調し支援しているのが、人権擁護をうたい文句にしている韓国の文在寅政権だというから、笑うに笑えない喜劇だ。
北送された在日同胞の多くも収容所に送られているといい、収容所に送られていない在日同胞の場合でも人質同然で、日本にいる親族に献金を強要したり、スパイに仕立て上げていることは、よく知られた事実だ。まさに在日同胞イジメというものだ。
収容所では、1日の労働は約12時間、男女の差なく罪状により果樹園・炭鉱・森林伐採・採石などの重労働が課せられ、ノルマの果たせない者は果たすまで重い労働を徹夜で行わされたり、その場で銃殺されることもあるそうだ。女性の場合は、国家保衛省の監視員から性的虐待を受けることもしばしばで、発覚した場合、拷問の末に殺されることも多いという。男女を問わず、監視員の怒りに触れると死に至るということだ。   (韓登)

2021-03-10 4面
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