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最終更新日: 2021-04-14 00:00:00
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2021年03月03日 00:00
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民団 新団長の「信頼問題」で一時休会
異例続きの第55回定期中央大会 続きは3月12日

「民団員の信頼も不可欠」

在日本大韓民国民団の第75回定期中央委員会と、第55回定期中央大会が2月26日、東京の韓国中央会館で開催された。緊急事態宣言下であるため、実際に参席したのは中央執行部などの役員のみで、それ以外はYouTubeでの生中継を通じ、オンラインで参加する方式をとった。

オンラインで生中継された定期中央委員会・定期中央大会

◆第75回定期中央委員会

委員会の開催に先立ち三機関長の挨拶が行われた。
朴安淳議長は「東京に行くのがためらわれる、家族の同意が得られないなどの理由により、書面決議・郵便投票という形式をとった」と説明。「議決機関は民主主義の原則に則り、公明正大な運営を約束する」と述べた。
呂健二団長は「この1年、かなりの数の行事が縮小・延期・中止となったが、それでもやるべきことはしっかりやってきた。皆さんのおかげだ」と謝意を述べ、「報道で韓日関係の厳しい側面だけを強調されて不快かとは思うが、築き上げてきた韓日の太い絆を信じ、発展させていく努力が必要だ」と語った。
梁東一監察委員長は「監察委員会としては、この1年間の業務を滞りなく進めてきた」と振り返り、「わが祖国は分断国家である。いかにして自由民主主義に則った平和統一ができるか、そこにいかに我々が参与できるかを肝に銘じて組織活動をやっていただきたい」と訴えた。
姜昌一駐日大使からも祝辞が寄せられた。
定期中央委員会では、2020年度の活動報告と、▽韓日友好親善▽同胞の生活と権益守護▽次世代育成の3大重点課業を軸にした新年度活動方針案・予算案が、賛成多数で全て原案通りに承認された。
また、(1)過疎地方本部に当日議長制度の導入(2)訓告・戒告処分と選挙権・被選挙権の有無(3)懲戒処分と各級組織への通知に関する規約改正案も承認された。

◆第55回定期中央大会

今回の定期中央大会をもって、現職の中央執行部役員は任期満了となった。
呂健二団長の挨拶に続き、役員改選に移った。
郵便投票では、中央委員・代議員517人中491人が参与し成立。しかし、辛容祥選挙管理委員長の申し出により、第55回定期中央大会は3月12日まで休会となることが決定した。
2月の初めから、任泰洙候補の過去の経歴をめぐり、有権者が混乱している事態を鑑みての措置だ。
辛委員長は、「団長・議長・監察委員長の確定を延期することを申し訳なく思う。新団長の信頼問題について『真偽が解決しないと開票できない』との旨を議長に伝え、了承していただいた」と前置きし、「民団の団長は日本社会からも認められなければならない。民団員の信頼も不可欠だ。嘘があっては、日本社会も団員も、民団75年の歴史も、全て踏みにじることになる」と主張。「12日には、嘘のない正直な団長を選べることを願う」と釈明した。
結局、この日は民団中央委員会運営規定第5条を遵用し、12日14時まで休会することを決定した。
その間、投票用紙は封印し、中央選管委と議決機関が厳重に保管・管理する。
選挙管理委員会に確認したところ、三機関長をはじめとする役員は任期満了で総辞職したものの、休会中の実務は引き続き前職が行うという。ある選管委員は「こんなことは戦後初めてだ」と語った。
問題となった任候補の経歴確認のため、選管委側と任候補側のそれぞれが依頼した弁護士が、4日に札幌地方検察庁を訪問する。
不起訴処分であった・起訴処分であった場合、または結果が分からなかった場合にどうするのかは、まだ明かされていない。

2021-03-03 4面
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