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最終更新日: 2021-04-14 00:00:00
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2021年03月03日 00:00
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昨年、初の人口自然減少 
死亡数が出生数を3.3万人上回る

昨年、韓国の年間死亡者数が出生者数を上回った。人口自然減少が始まった格好だ。今年も低出産かつコロナ禍による婚姻数の減少で、人口減少のスピードは一層加速する見込みだ。

喫緊の対策が急務

統計庁が2月24日に発表した「2020年出生・死亡統計暫定結果」によると、20年の出生者数は27万2400人、死亡者数は30万5100人となり、死亡者数が出生者数を上回る結果となった。これに伴い、人口数は3万3000人の自然減となった。統計開始(1970年)以来、初の人口自然減だ。
 20年の死亡者数は30万5100人で、前年(29万5100人)より3・4%増加した。人口1000人あたりの死亡者数を表す粗死亡率は、前年比0・2人増の5・9人を記録した。粗死亡率は、19年の1年間を除き10年から増加の一途をたどっている。
一方、その減少率を補えずにいるのが出生者数だ。昨年の出生者数は27万2400人で、前年(30万2700人)に比べて3万300人減少した。2年ぶりに約10%減少した形だ。女性1人が生涯に産むと予想される平均出生者数の合計出産率は0・84人で、前年より0・08人減少した。合計出産率0・84は、世界最低水準だ。
韓国における出生者数の減少は、16年(40万6200人)から続いている。17年に35万7800人へと減り、3年後の20年には20万人台へと急減した。
市・道別でみると、ソウル(+1900人)、京畿(+1万4900人)、世宗(+2200人)、蔚山(+1300人)、仁川(+400人)など、六つの市・道では自然増加となった。半面、慶北(マイナス9900人)、釜山(マイナス7900人)、全南(マイナス7700人)など、残る11の市・道では自然減少がみられた。
統計庁は、初の人口自然減の原因として「低出産・高齢化」を挙げている一方、昨年はコロナによる婚姻数の減少が目立ち、今後の自然減少のスピードは一層速まるとの予測を示している。

2021-03-03 3面
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